11.01.2025

スタッフさんお疲れ様会タコス会

辞めはるスタッフさんがいるのでお疲れ様会した!別のスタッフさんがタコスを手作りで作ってくれて…久々にpulled pork 食べた…うまうま。。また作りたくなったかも。冷凍のタマネギの微塵切りがあるとめちゃ便利なのだがなぁー

スロークッカー使ってもいいらしい!スロークッカーで肉じゃがも作れるってすごい時代だ!

楽しい時間でした〜☆




10.31.2025

暖暖再び!で、仕事に家電更新にちょっと京都観光、大充実の10月を過ごしました🍁

いつの間にやら11月が目前!!10月後半がめちゃ忙しかった!!哲学、豆、F1の仕事もたて込み、健康診断もあったし、レンタル家具をついに返却して新しく買ったり。開業年度はじめと引っ越し時期が同じなので更新時期とかも同じで、全部いっぺんにやって来るんだよなー。 

そんな中、春先には引っ越してしまわれるらしいお友達がやっている暖暖という喫茶店にもう一度行ってきた!! 民家を間借りした店内はなんとも居心地よくてほっこり。おばあちゃんの家に来ているような感じ。まったりできました。猫好き同士、猫トークにも花が咲きました。

コーヒーって、やっぱり良い豆を使って本格的に淹れると本当に美味しいんだなぁ。。インスタントコーヒーとはもはや別物であると感じた。ハマってみたい世界でもあるけど、コーヒー関連の出費が半端ではなくなりそうなので迷う…。コワーキングのコーヒーを一度味わってみようかな☕️



オーツミルクを使ったラテを味わいましたー




10.22.2025

MONO MONO CAFE で湯葉ガレットをいただきました。

使わないともったいないな、くらいの量の期間限定ポイントをもらえたので一人ランチしてきた。

一人ランチ、いいんだけど、混雑する人気のカフェとかだと、両隣の人の会話が否応なしに聞こえてきてちょっと…別に貴方方のプライベートに興味ないんですけどーー😂って若干、なる。。。

湯葉ガレットは京都らしい面白い組み合わせでした。塩気は生ハムのみなので、生ハムと他の具材をいかに平等に食べるかの分配を考えていた…。やっぱりそば粉のクレープは美味しい。

そして抹茶ラテも美味しかった。

久しぶりにクレープを食べることができて大満足です!ありがたし! 外食がどんどん高くなってるなあーー(遠い目)。



↑これは通りがかった所だけども、Beignetというのが、友達の名前のスペルにとてもよく似ていたので思わず撮った…ネタにしよう…


10.21.2025

紅色とうもろこし「大和ルージュ」 Red corn "Yamato Rouge"

↓紅とうもろこし、初めて見た!! 本当に、紫芋というかラズベリーみたいな色。アントシアニンたくさん。「大和ルージュ」という品種名らしいのだが、その種苗会社のHPとか見てみたが、何をかけ合わせたのか一切書かれていなかった。企業秘密なんだろう。日本では遺伝子組み換えは厳しいので、ゲノム編集かな? それか、古代(野生型)のとうもろこしには紫とか赤とかいろんな色があるから、そこからうまく組み合わせたのか…。育種の面白さがわかる例ですね。





10.20.2025

初秋の京都さんぽ。神泉苑から建勲神社あたり、御所まで。

初秋の京都を満喫しています! 船岡温泉→さらさ西陣(タイルが美しい!)→建勲神社→昼の神泉苑とアヒルさんたち→東寺→御所の門の上の鷺さん。どこもええとこですわー

Enjoying strolling around Kyoto in early Autumn. Funaoka public bath → cafe Sarasa Nishijin, formerly a public bath with beautiful tiles on the wall → Kenkun Shrine → ducks at Shinsen En garden → Toji temple → a heron on one of the gates at the Imperial Garden. All nice places.

↓神泉苑は鯉、ハト、アヒル、などなど動物がたくさんいて可愛かった🦆

御池通の御池は、神泉苑の御池だったのだそう!





↓秋晴れの東寺も美しく。珍しくこの通りに誰もいなかった…。

↓さらさ西陣は、銭湯を改装したカフェ。元銭湯だけあって、大正時代に流行った色とりどりのタイルがそのまま残されていて美しい。


↓その近くに、今も現役の銭湯、船岡温泉もある。創業100年だそうだ。

↓建勲神社。見晴らしが良かった!

↓御所の門で華麗にポーズを取るサギさん。そこは君にしか登れないね…。

猫さんもいた。地域猫さんのようで、ご飯をくれる人を待っているようだった…。






10.19.2025

🙈同じ人なのに、面倒くさい人と思われたり人懐っこい人と思われたりするので、もう人の評価なんて気にしなくていいわ、という話🙈

自分がどう思われるかなんて、その人の今の心の状態とか、精神的なレベルとかに影響される。どう考えても、自分でコントロールできない部分がある。なので、もう気にしない方がいいな、と思ったお話。

個人情報をぼかして書くのが難しいけど(笑)、私の知り合いのAさんとBさんという人がいて。

私は二人とも知っているけれど、AさんとBさんは初対面、という場面があった。

一通り挨拶して、Bさんが「京都で今◯◯のイベントをやってますねー行きたいなー」ていうような話をしていた。

私もちょっと参戦して、「いいですねー!」なんて言っていた。

で、、、Bさんが帰った後、私とAさんの二人になった時、Aさんは、

「あー、Bさんってちょっとめんどくさい人ですね。スマホ触ってる時の話しかけてほしいオーラがすごかった。話しかけてほしいならそう言えばいいのに」と言っていて。

え???

と思いました。。。

私にとってBさんは、人懐っこくて、初対面でも気さくに話しかけて来てくれて、本当に人が好きなんだなーとよく分かるような人で。しっぽを振っている大型犬にしか見えないのですが笑、Aさんには、話しかけてほしいなぁー✨️と無言の圧力をかけてくる面倒な人、と映ったようです。

Aさんがスマホを触っている時を私は見ていなかったのでなんとも言えないけれど…。

Bさんが無言だった以上、Bさんが本当に「話しかけてほしい」と思っていたかは分からない。ので、Aさんの想像に過ぎないかもしれない。こういう想像、というか、ある人の言動をどう受け取るかは、多分に受け取り手の投影や思い込みが影響するものなので。

察するに、Aさんは犬タイプは苦手なんだろうな… 私は素直で分かりやすい犬タイプはすごく好きだけど(笑)。

どういう理由で苦手なのか知らないけれど、それはその人の事情であって。

Bさんに全く悪いところはない。

それに、違う人(私)の目には好意的に映っているのだから、もはや他人にどう受け取られるかなんて分からないし、自分がコントロールできることではない。コントロールしようとしなくていいと思う。それは、誰かの認識を自分の思うままにしようという傲慢な試みにもなるから。

だから、BさんはBさんらしさをそのまま出して、ありのままのBさんと波長の合う人と仲良くすればいいのだ。

それにしても、同じ人でこんなに受け取られ方が違うとは。

本当、誰にどう思われるかなんて水モノだなーなんて思った。





10.14.2025

Know this before you marry - by Your Brutal Bestie

"Your Brutal Bestie" 😂 I love it. She's blunt but what she says is realistic and makes total sense.

- Marriage magnifies what you already are. Marriage won't make you happy. Happy people create happy marriage.
- Clear communication, conflict resolution, and emotional regulation are a skill skill set that successful marriage requires, but you are not born with - you will intentionally develop those skills. 
- Your spouse is a partner that you build a shared life with, and you will encounter different versions of them as life goes on. 
- Marriage is a lifelong commitment that you renew day after day, to choosing to do your part so that your marriage continues to work.
- Marriage is not just about love and passion. A friendship and finance are also an important part to it.
- Compatibility is more important than love. You two can love each other and can still be wrong for each other.

Good news: There's lots of things you can do to make marriage work. It's NOT destiny that you have no control over.
Bad news: You gotta work on yourself and work on marriage. It requires constant effort. It's NOT a paradise where everything is inherently perfect.

- All well explained in just 8 min!! 👏

And why aren't those super important things taught at school?? 


https://youtu.be/HdEXhf3wHMA?si=9XX6Q_CQfCZo79qF






10.13.2025

粟田神社の夜渡り神事。鉾を見に行ったら神事にも出くわしてラッキー。


粟田神社の夜渡り神事を見に行きましたー。(世渡り、ではない笑) 夜、色とりどりの鉾が照らされて、神事も見学できた。知恩院の僧侶たちもいた。お経を読んでいて、お経と、粟田神社の神主さんたちが読む祝詞とが交互に読まれていたのがすごく興味深かった。神仏習合をまさに体現している祭であった。。これからこの鉾たちは氏子の町内を渡御する(回る)らしい。祇園祭を思わせるなぁと思ったら、祇園祭が種々の理由で開催出来なかったときは、代わりとされていたらしい。勉強になりました! このお祭りのことはアンドレアに教えてもらった。さすが京都通!

I went to see the "Yowatari Shinji" (Night Procession) at Awata Shrine. At night, the vividly colored spears (hoko) were beautifully illuminated, and I was able to watch the ritual up close. Monks from Chion-in Temple were also present, chanting Buddhist prayers, alternating with the shrine priests reciting Shinto prayers. It was fascinating to witness. The festival truly embodies the fusion of Shinto and Buddhism. I learned that these hoko will now parade through the neighborhoods. It reminded me of Gion Festival, Kyoto's probably the biggest festival, and I later found out that when the Gion Festival couldn’t be held for various reasons, this one was celebrated in its place at Awata Shine. It was quite an enlightening experience. I learned about this festival from Andrea. She truly knows Kyoto well! 

アナウンスもあって、祝詞を読み上げる祭壇のところにもマイクが設置されてあってなかなか本格的なお祭りだった。アナウンスは、儀式の間は厳かな口調だったけれど、それが済んで、鉾を前進させるという段になると、「はい、○○町内いいですか?オッケーですかね」と運動会でもしているような口調に変わった。マイクでそれぞれの行列に確認を取っていく。そのギャップで、いきなり町内会の手作りのお祭り感が出てきて面白かった。
儀式の際は「ご参拝の方は、宮司とともに一礼ください」とかアナウンスしてたのに、「オッケーですか」って笑 
実際町内の神輿の担ぎ手、鉾の引き手の詰め所なども道中見た。ほんとに地域に根ざしたお祭りなのだろう。

神官たちも神官たちで、神事が終わって鉾が出発しようとする横(参拝客の後方)で、白装束の上着を脱ぎ脱ぎ。しかも談笑している。普通の神事だったら、神官はそういうところを見せないと思うんだけど…。なんかアットホームというか、神官も普通の人なんだよね〜って思わされたなー。















夕日も綺麗だった。


10.12.2025

青森土産の土偶クッキー(どんぐり入り)がめちゃ情報量多くて面白おいしかった。

三内丸山遺跡に行ってきたお友達がお土産配ってくれた〜
縄文時代!の遺跡らしい。

穴しか残ってないんだけど、ここにこういう大きさの穴があって、ここにこれがあるということはおそらく集落はこういう作りでこういう大きさだったというようなことを推理しているらしい!てなことを、考古学って面白いね〜とワクワクしながら語る彼女の奥深さ…!

調べ物好き系にはたまらないんだろな。わかるわかる。

縄文時代の人が食べていたどんぐりを練り込んだクッキー。粋だ。

A friend who went to the Sannai Maruyama archaeological sites brought back some souvenirs for us!  It's a site from the Jomon period, about 10,000 years ago.  IIRC..

There, only the holes remain now, but from the size and the placement of those holes, archaeologists can infer things like how big the settlement was and what kind of structures stood there. As she excitedly talked about all of this, saying how fascinating archeology is, I couldn't help but admire the depth of her curiosity. 

People who love researching things must find this kind of stuff irresistible. So do I. 

And the souvenir?  Cookies made with acorns! The same kind that people in the Jomon period used to eat. How witty is that! 




この緻密さよ!
It's impressive how intricately they are made!! 

10.06.2025

タコとケンタロー。

美味しいと聞いたので行きました。
目の前で焼いてくれるたこ焼きは圧巻。そしてメニューは「たこ」がゲシュタルト崩壊するほどタコ尽くし。
たこ焼きにもいろいろな種類があり、ジェノベーゼたこやきやタコスたこ焼きもあり、いろんな味が楽しめる。
アヒージョ、サラダもおいしかったです。
I went there because I’d heard it was good.
Watching the takoyaki being grilled right in front of me was truly impressive. And the menu was so full of octopus dishes that the word “tako” visually lost its meaning via "Gestalt collapse"!
There were all kinds of takoyaki, including Genovese-style and taco-style versions, so you could enjoy a variety of flavors.
The ajillo and salad (with octopus, of course!) were delicious, too.


ジェノベーゼたこやき


10.03.2025

鴨川で水に足つけて、夏の終わりを実感した

鴨川足つけおさめ?してきたー 

涼しくなったなーー最高!!

それにしても鴨川美しい。最高。京都の宝。











10.01.2025

🚗少ない情報からでも、書けることはある。できない理由を考える前にやってみよう!!🚗

お仕事の話。

少ない情報からでも、天候とかサーキットの特徴とか入れて何とか膨らませて記事は書ける(笑)。本人レポートがないから詳細がわからないから書けなーい、って最初から諦めるのではなく、とりあえず書いてみて、穴埋め形式まで持ち込めれば、部分的に短いところがあっても何とかなる。

できない、ではなくてまずはやってみる、って大事!

やってみて、できなかったら、ここまでできました、ここがxxという理由で不可能でした、と現物を見せて言えるし。

瞬発力にも関係あるかも。
考える前にやる!ってことですな。


9.26.2025

きんだあらんどで書き物会!

きんだあらんどという絵本屋さん&カフェで書き物会しましたーー
2階が絵本屋さん。1階はカフェだけど、大人向けの絵本セレクションも。

植物が多くてとてもいい感じ!
照明も明るすぎず暗すぎず、音楽も落ち着いてて、ゆっくり時間が流れる雰囲気で書き物に集中できた。

書き物仲間って貴重だな。





9.25.2025

すみれ珈琲でもっちピットとスコーンを買ったらワンランクアップ上のブランチになりました🍪

考古学者のカフェみたいなのがあってとても興味深かった! 今度は是非中に入って見たい。

すみれ珈琲
https://maps.app.goo.gl/rbnh5xUUPurJG5KQ9

スコーンともっちピットなるもの(シュークリームの皮みたいなのかと思いきや意外ともっちり、チーズの風味もある)。それにシャインマスカットまで加えて、すごく豪勢な朝ごはんになった件。




9.23.2025

『どうして男はそうなんだろうか』会議/澁谷知美 清田隆之



暴力性とか、競争心とか、プライドとか、プレッシャーとか、見栄とか。

「オチのない話を延々とできる女性がうらやましい。男性の中では、オチをつけて笑わせるか、武勇伝にして称賛を得るか、アドバイスして尊敬を得るか、そのどれかをしないといけない。そういうプレッシャーがある」とインタビューされたある男性が言ってた。

見ず知らずの男に恐喝されそうになって拒んだら暴行を受け、何針も縫う大けがをしたという事件に遭った男性でも、男どうしだと、面白おかしく自虐ネタにしたりしていたそうでびっくりした…。。なんというかいたわり合いとか気にかけ合うとかそういうのないのかしら?

女性と比較したら腕力は「強い」んだろうけど、文明社会では、腕力が直接ステータスに繋がったり有利に働くことはない。社会性、倫理観、理性とかのほうがよっぽど大事だ。

でも、男性は、少なくともまだ、弱さを見せられない社会に生きている(と感じている)らしい…。



9.22.2025

夜の黒谷さんまで夜散歩した。

京都ってやっぱり美しい街だなーと思った。
というか、日中クーラーをつけずに扇風機と換気扇でいけた!のが最高だった…やっと秋が来たようだ。




9.21.2025

夜の三条商店街と神泉苑。

タイヤパンクのため、降って湧いた自由時間…。夜の三条商店街と神泉苑を探検できた。三条商店街には八坂神社の御旅所みたいなところがあって、ここでも繋がってるのか!と思ったり。灯りに照らされる神泉苑庭園はとても美しかった。そしてアヒルさんたちが出迎えてくれた!本物の。足を怪我しているらしいので、そっと見守ってくださいとのこと。人慣れしている。入り口のすぐ近くに座っているので、通りがかる人たちが、「何あれ?本物??」って言いながら通り過ぎる。

思いがけず、素敵な時間を過ごせてうれしかった〜。災い転じて福となすというやつですな。自転車のタイヤもすごく古くなっていた(溝に沿って裂けかけていた…すごい)ので新品に交換し、いい感じ。夏の初めに後輪チェーンも交換しているので、計2万円くらいかけて主要パーツを全とっかえしたことになる。2万円では新品自転車はもはや買えないので、よいものを長く乗るというのは正解なんだろうな、きっと。エコだし。

A sudden flat tire gave me some unexpected free time. So I got to explore Sanjo shopping street and Shinsen-en garden at night. Found many interesting shops and restaurants in the street, and the garden of Shinsen-en was beautifully lit up. Two white ducks (real ones!) were sitting there, quite acquainted to being around people. I read that they had an injured leg, so we were asked to quietly watch over them. It turned out to be an unexpected lovely evening, and I'm happy that I got to experience it. ⛩️🦆🌉 











9.17.2025

オフ会でお話を聞く、質問して深掘りするスキルをもっと磨きたいなと思った話。

関西グルメ倶楽部という会で知り合った皆さんのうち3名と京都でご飯~~
おいしいイタリアンのお店に行きおしゃべり、そのあとパン屋さんやら金継ぎのアクセサリー屋さんを覗いて、すごくおしゃれなカフェに行ってお茶した。
皆さんさすがグルメ会というだけあってメインにデザートによく食べはる…!

職種もぼんやりとしか分からず、ニックネームで呼び合う、、なんか不思議。だけど、こういうのも一種の仮面舞踏会みたいで面白い。

肩書や本名を伏せて、その人が語りたいものを前面に押し出す、みたいな。

暑すぎですよねーから始まり、海外旅行とか、着物とか、観劇とか、運動習慣(つけたい)とか、職場の人間関係はドライな方がいい、飲み会もそんなにないし、プライベートな話は一切しない、とか、なんかそういう話をした。面白いなーと思った。私はコロナ前の田舎の会社しか知らないのでけっこう人間関係濃かったけど、都会のアフターコロナではそうでもないんだね。

友達を作る機会がどんどん少なくなってるので、大事にせねば。特に、独身で、仕事と趣味とかの活動に邁進している人たちを見ると「同志よ…!」ってなる。家庭や子供をもつ人たちが周りにどんどん増えていく中で、置いてけぼり感を感じることもある。だからこそこういう、「私個人の生活」、「私個人の活動」のみにフォーカスできる場は大事。。。


アウトプットする人とは話が合うしどんどん語れるな、と思った。

同時に、アウトプットをそんなにしない人でも、情熱をもって語れるもの、推してるもの、はまってるものはあって、それを前面に出そう!と思ってくれているのだったら、いろいろ聞ける。質問力をつけたいな!

5W1Hは基本だよなーー
What ... 何が好きで
When ... いつその活動をして、どのくらいの頻度で
Where ... どこで
Who ... 誰と
Why ... なぜそれが好きか、どう感じるか、なぜその場所か、なぜその人か
How ... どうやって、自己流?習う?情報収集?理論派か行動派か?
How many ... どのくらいの量、数、規模感
The most ... 最高の経験、一番高いもの、一番思い出深かったこと

プラス、私が興味のある、その人の思い、感情、考えを深堀りしてみたい。

「Why」は特に広がりそうな質問。
ある映画が「よかった」として、なぜよかったのか、どういう所がよかったのか、どういう系の映画が好みなのか、その好みとどう合致したのか、など。。。

着物にハマってる人がいて、その人に「何枚くらい持ってるんですか?」って聞いた人がいて、いい質問だなーと思った。滅多に着物を着ない自分の感覚だと「1-2枚くらいかな?」と勝手に思っていたけど、その人は「20枚くらい…」って言ってたので、「ええーー!?」ってなってすごく盛り上がった。自分の感覚で無意識に結論付けずに、「その人の感覚はどうか」ってちゃんと聞けるのすごいなと思った。

趣味にしても、
・なぜそれが好きなのか
・それをしている時どういう気持ちになるのか
・熱量には波があるのか、一定か。(急にどハマりし、勢いが抜け、再び没頭する、のサイクルなのか、定期的に一定の熱量でやっているのか)
・何年続けているか
・変化はあったか
・叶えたい最も高いレベルの夢は?(野球観戦なら米大リーグを観る、とか、登山なら富士山登頂とか)
・もし苦手な人とやっても楽しめるか?

質問力が高い人によると、深い話に持っていくコツの1つは「最近人生はどうですか?」
これを聞くと、相手も深ーく考えてくれることが多いそうだ!なるほど!💡



阪神が優勝したそうで、その記念ラスクと、名古屋土産のしるこビスケット。しるこというか、バターの風味がしっかりありつつ、おいしかった。

そしてゴッホ展のポチ袋、だそうな。美しい…!



9.16.2025

コワーキング新聞寄稿『合唱のススメ』と、その他書きたいネタストック🍣

コワーキングで記事依頼してもらったので好きなこと描いた~

合唱のススメ。手書きが良い。癒される。1時間で仕上げられた。

その他書きたいネタとしては

・サディのx足の草鞋たちーお仕事紹介

・ミシガン州紹介ー五大湖の魅力。Hell町とParadiseがあること(笑) 車で6時間の距離。

・語学日記。フランスで身振り手振りで会話した、多分こう言ってるんだろうなと予測して返したら違ってた笑い話。

・旅日記



前回記事はこちら→ コワーキング新聞寄稿『豆の豆ちしき』

え、もう6月の話なのか…?!

あーー夏の工作で留学記録ノート書こうと思ってたのに~~いつのまにかもう9月半ばに!!  

9.14.2025

月が満ちては欠けてゆく。はやい……

表題の通りなんですがもう時間がたつのが速くて速くて…
この間満月だったなと思ったらもう下弦の月になってるし、と思ったらまた満ち始めてるし…
というわけであっという間にもう9月。10、11、12…え、あと3ヶ月強で一年終わり?! みたいな。
速すぎて本当についていかれへん… しかしいよいよ秋で活動しやすい気候になるのでそれは楽しみ! 

☆大山崎美術館の館内ツアーを申し込んだ。当たるといいなー
☆あと京都モダン建築祭も11月にあるのでフリーパスを買おうか考え中〜
☆遠出?というかちょっと辺鄙な所に紅葉を見に行きたい!