6.20.2026

紫陽花博覧会〜白編〜

多種多様の紫陽花を育てて玄関先に飾っている老舗旅館があり、前を通るたび「美しいーー!」となる。京都市植物園も紫陽花が綺麗だった。

梅雨の今まさに紫陽花は全盛期。

コレクションしてみたので掲げよう。まずは白から。










6.15.2026

言いたいことを言いたいのか、言って心が揺れ動くぐらいなら言わない、を選んでいるのか。。。

言いたいことを言えるようになるには? 他人の顔色を気にしてしまうーー。

電器店で「PCチェアはありますか? オフィスチェアみたいな」と店員さんに話しかけた。店員さんは困ったような顔をして「PCチェア…PC用品は地下一階ですが、椅子があるかどうかは…」

「え?なんかデバイス持っていないの?調べてくれないの? 『わかりません』って言われても。 あ、後ろに違う店員さんいるよ。聞いてみてくれないの?」と一瞬にしていろいろな思いが。 でも、そんなこと言ったら相手の店員さんは当惑するか、面倒くさいなと思いそう。(そこまで読める…)と思って、その、面倒くさいなと思った顔を想像してこちらがげんなり。なので、「あ、はい…」と言ってその場を立ち去った。「え、調べてよ? 誰かに聞いてよ? 結局どこ行けばいいかわからんじゃん。もういいや。」とモヤモヤと思いながら。

言いたいことを他人の顔色を気にせずに言いたい。が、私がこう反応すると、相手はこういうことを思うだろうな、とそこまで予測して、疲れるんだよな。だから、「私がお願い事しても、いやな顔しないで対応してくれそう」と感じる人にはお願い事できるんだけど、そういう人は稀で。

「言いたいことを、他人の顔色を気にせずに言いたい」と書いたが、実のところは、他人の嫌な感情を刺激してそれを浴びてしまって私が疲れる、というのが嫌だから、実は「ネガティブ感情を浴びて傷つくくらいなら自分の言いたいことを言わなくてもいい」のかもしれない。


というのも、私はたぶん相手の不快感情(不機嫌、困る、面倒くさい、嫌)に当てられてしまいやすいんだろう。

私に必要なのは(相手の)不快感に対する耐性なのかもしれない。

相手が不快に思っても、私が無茶を言っているのでなければ、私に非はない。頭では分かってるんだけどなー。できるだけリスクを避けたい。生身の人間関係、憧れるけど、初対面の人にはだいぶ警戒する。その人の感情成熟度はどの程度か?ポジティブかネガティブか、強度はどのくらいか?をまず把握したい。という。

相手の不機嫌・不快は相手の課題。

相手が少し不機嫌でも私は生きていけるというのを、経験を通して学ぶしかなさそうだな。

……荒療治だな。


5.29.2026

桑の木豆ーー桑の木につるを巻き付けて育てるいんげん豆。

私が豆の研究をしていると言ったら、桑の木豆という豆を友達がくれた!なんでも、彼の故郷の特産品で、その地域では養蚕がさかんだったので桑をたくさん植えていて、その桑の木に豆のつるを這わせて育てる。大きさはnavy とpintoの間くらい。紫色の模様あり。若さやで天ぷらにしたり、米と混ぜて食べたりする。rice and beans みたい。

「桑の木豆」ということで、桑の木の実だと勘違いしていたようだけど、インゲン豆ですよーって言ったらえーって言ってた。面白いですね。いや〜〜本州で育てられているいんげん豆ってほんとうに貴重だ。栽培難しいかもしれないけど、ぜひ続けてほしいなあ。



5.27.2026

食品企業と、ジャンクフードと、翻弄される会社員たち、資本主義の欠陥?

https://www.foodpolitics.com/2026/05/is-big-food-in-trouble-five-existential-threats/?lctg=145037074

より。

 食品企業や飲料企業が買収合併を繰り返したり、組織改善・効率化でリストラしたり、っていうのを見ると、会社員は翻弄されるなあーと思う。

巨大な食品企業はジャンクフードを売っていたり不健康な食品を薄利多売しているが、最近はアメリカでは窮地に立たされているらしい。というのも

  • 政治家ロバート・ケネディ(JFKの甥)は「アメリカの巨大食品産業がアメリカ人を毒している」とのたまったらしい。的を射ている。
  • アメリカ人のための食事ガイドラインは、高度加工食品の消費を減らすよう求めている
  • 抗肥満薬の食欲減退作用のため以前より食品が売れない
  • インフレで人々が以前より食品を買えない
  • SNAP(低所得者層のための食品購入支援)額の減少で人々が以前より食品を買えない
そんな状況なので、巨大な多国籍食品企業もリストラしたり子会社を切り離したりして、業績が振るわないなかでも株主の期待に応えようとしている。

そして、そんな方針転換に翻弄される従業員よ。

なんだかねえ…。

効率化したならその分一人あたりの労働時間を減らしてあげればいいのに、そういう人道的措置ができないのが、「労働者をできるだけ働かせ、多く利益を上げた方が勝ち」という資本主義ゲームの悪いところ。

大阪大学の経済学者の教授と会って話した時、「資本主義が悪いわけではない。資本主義を回している人間が問題。資本主義は上手く運用すれば良いシステム。」ということを言っていて。そうなのかもしれないが、それを回す人々を啓発するのは簡単ではなさそう…みんな利益を上げて儲けたい人たちだからな。

消費者も一緒で、労働者を搾取して安く作っているような製品を買わなければ、人道的な製造を後押しすることになるのだが、そういう搾取せずに真っ当な方法で作られた製品は高いので買えない人もいる。買える人でも、品質が同じなら安い方がいい、と節約に走る。

なので難しい。だからって、社会主義がいいわけでもないのだが。

難しい。できるだけそういうゲームに乗らないことで心穏やかに生きられる気がするが、問題に目をつぶっているだけな気もする。

5.17.2026

「庭園と建築から豊かさを学ぶ会」に行ってみました

アスペンつながりで、庭園と建築から豊かさを学ぶ会に参加してみましたー




長岡京は初上陸。長岡天満宮も初。キリシマツツジが春は美しいらしい!確かにすごい数が植えられていた。見頃は一瞬だろうな。




中?隣接して?長岡禅塾というものがあり、広いお屋敷に禅堂まであり、立派な庭もある。今から100年くらい前、ある実業家が混沌とした社会情勢と人心の荒廃を憂えて、禅の修行をせねば!と思い至って建てたらしい。企業の研修とか見学とかも来るらしい。

奥に見えるのが禅堂。



長岡禅塾は最近まで学生・大学院生の宿舎として機能していた。朝5時に起きて坐禅、それから掃除と、禅道らしい生活を送る代わりに、寄宿費用は無料らしい。企業の寄付などで運営されている。90年余りの歴史を持つ建物だけれど、よく保存されている。昔は夕飯は当番制だったけれど今はそれはなくなり、門限も23時30分ということで、アルバイトもサークルもしやすいらしい。昭和の苦学生は泣いて喜んだだろう。しかしもはや現代の個の時代で、こういった集団生活、朝早くからの修行は、警察学校や自衛隊学校でもない限り、一般的には受け入れられ難いだろうなーーとは思った。



蓮の花が咲いていて、「え、もう初夏…?」と唖然とした。。。

鯉もいた。


池の上を歩ける橋がかかっていて楽しい! 青もみじも素敵でした。会が始まる前に行ってよかった。会の時間が押して、終わった後は夕暮れ時になっていたので・・・

やりたいこと、見たいものは、もったいぶらず、後回しにせず、速攻でやっておくべし!


藝術喫茶いとゆふ

渉成園の近くにできたカフェ。町屋をリノベしたっぽく、細長〜いつくり。

ギャラリーも兼ねているようで、陶器や植物がたくさん。長居するというよりは、飲み物をいただいて、作品を一通り見て出る、って感じ。席数が限られていて、そのわりにどんどん人が入ってきて立ち待ちが出たりして、その人たちが背後にいる中でお茶を飲むという構図がなかなか…汗

回転の速さを狙った…のかもしれない?





5.13.2026

万博記念公園と民族学博物館に行ってきましたー

万博記念公園とその中にある民族学博物館に初めて行ってみた。天気は最高!バラ園も美しかった🌹見頃はもう少し先かな。万博記念公園は森の中にあるような感じなので、夏は虫さんのパラダイスではないだろうか…晩春に行けてよかった。🌳

民族学博物館には世界各国の人々の暮らしにまつわる品々が並んでいて圧巻だった。その土地に適応した様々な暮らしがあるなあと思う。いんげん豆が、中南米の展示にあって「おお!」と思った。しかも、野生種と改良種の違いにまで触れていた。素敵! それにしても民俗学博物館は見るものが多すぎて、一日いても足りないくらいだ。その上膨大な動画コレクションもあるし、隣の建物で特別展もやっている。すごい。来館者もなかなか多く。1−2階が一般向け展示で、3−4階が研究室らしいのだが、この来館者が多い中で研究するのも大変だ。3−4階にはそこまで騒音は来ないのだろうか。大学院の研究施設があるなんてすごいな。ちょっと調べたけれど、課程博士も年に10名くらい出ている。ちゃんとした研究機関なんだな。大学じゃなくても。こういう所もあるのかー。

この通称「民博」に所属して研究しているという人と知り合うことができたので、どんな感じなのかまた聞いてみよう。

Visited Osaka Expo Park (where Osaka Expo was held in 1970) and the National Museum of Ethnography inside the park. It was very interesting to see a wide range of exhibits used in people's lives around the world. They are creations as a result of the people's adjusting to the local climate and conditions. The rose garden in the park was beautiful too even though the roses will take a few more weeks to be in full bloom🌹 I'm glad I went to this park in rich greenery before an overwhelming number of bugs dominate it in summer.