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7.13.2026

両足院の半夏生。

久しぶりに会った友達と例によっておしゃべりしながら京都観光。

半夏生って初めて見た!とても綺麗だった。お庭を眺めてぼおーっとするの最高!













7.12.2026

『御所ことば』/井之口有一・堀井令以知

御所言葉を解説した本も府立図書館にあったので読んでみた…

御所に仕えたかつての女官さんたちにインタビューの書き起こしは「アラシャいまして」などとなぜかカタカナ混じりで謎が深まった…

上品な言葉遣いだった。

明治天皇のドキュメンタリー映画が後世になって作られたが、それについて、元女官さんたちは、「天皇が一人でお庭に出る、まして御所の外にいる一般人に話しかけるなんて絶対にない。でもそれがドラマなのでしょうね」みたいなことを言っていた。やっぱりそうなんだろうなーー映画に演出はつきものである…。

御所ことばのうち、しゃもじとか、白湯(さゆ)とか、現代の日本語になっているものもあり面白い。

京都、やはり奥が深い…。




5.13.2026

万博記念公園と民族学博物館に行ってきましたー

万博記念公園とその中にある民族学博物館に初めて行ってみた。天気は最高!バラ園も美しかった🌹見頃はもう少し先かな。万博記念公園は森の中にあるような感じなので、夏は虫さんのパラダイスではないだろうか…晩春に行けてよかった。🌳

民族学博物館には世界各国の人々の暮らしにまつわる品々が並んでいて圧巻だった。その土地に適応した様々な暮らしがあるなあと思う。いんげん豆が、中南米の展示にあって「おお!」と思った。しかも、野生種と改良種の違いにまで触れていた。素敵! それにしても民俗学博物館は見るものが多すぎて、一日いても足りないくらいだ。その上膨大な動画コレクションもあるし、隣の建物で特別展もやっている。すごい。来館者もなかなか多く。1−2階が一般向け展示で、3−4階が研究室らしいのだが、この来館者が多い中で研究するのも大変だ。3−4階にはそこまで騒音は来ないのだろうか。大学院の研究施設があるなんてすごいな。ちょっと調べたけれど、課程博士も年に10名くらい出ている。ちゃんとした研究機関なんだな。大学じゃなくても。こういう所もあるのかー。

この通称「民博」に所属して研究しているという人と知り合うことができたので、どんな感じなのかまた聞いてみよう。

Visited Osaka Expo Park (where Osaka Expo was held in 1970) and the National Museum of Ethnography inside the park. It was very interesting to see a wide range of exhibits used in people's lives around the world. They are creations as a result of the people's adjusting to the local climate and conditions. The rose garden in the park was beautiful too even though the roses will take a few more weeks to be in full bloom🌹 I'm glad I went to this park in rich greenery before an overwhelming number of bugs dominate it in summer. 




















3.12.2026

イタリアンで語った!

路地裏イタリアンでお久しぶりのお友だちとご飯〜 読んでいる本とか興味ある分野とか似ていて、話がはずんで楽しかった。心理学、他者支援、音楽、対話、旅行など…様々な分野を語れましたわ。
イタリアンもよかった。陽気なシェフのお店で、私は何度も利用しているので、お友だちも気に入ってくれてよかった。


きのこクリームソースのラヴィオリ。

fagioli bianchi. いんげん豆の副菜。シンプルにローズマリーとオリーブ油で煮ているのだけどこれが濃厚でパンと合って美味ーー ハーブミックスを使って似たものは作ってみたけど、新鮮なローズマリーを使うとまた全然違うだろうな。
 

2.27.2026

反抗期は「健全な成長過程」ではなく「親の未熟さ、至らなさに子どもが気づいてしまったから」説。

会ったら毎回深い話ができるお友達と再び語り合えた!心理学など知識のある人だし、聞き上手だし、ユニークな経験をしているので話もとても面白い。

今回は、反抗期について。

反抗期は「子供が大人になるための健全な成長過程の一つ」と考えられているけれど、それって本当かな?っていう話。

子供が親に反抗するのは、自分を尊重してくれていない、自分の考えや思いを分かってくれないから、という理由ではないか。だとしたら、反抗期が起こるのは親の未熟さのせいで、子供が必ず通らなくてはならない成長過程ではない。という話になった。

私もその友達も表立っての反抗期はなかった。けれどそれは理性や計算で抑えていただけで、心のなかでは反抗していた。だからそれも反抗期だった。だって納得いかないことがあったのだから。でも私たち二人とも、「反抗しても結局今は親の庇護なしには生きられないのだから、反抗しても無駄だ・その後困る」という冷静な計算があった。

成熟した親なら、子供の成長過程に合わせて、その主体性を伸ばす接し方をするだろう。子供が独立して自分自身の人生を歩んでいくことを喜んで後押しするだろう。自分のことを理解しようとしてくれて、尊重してくれる親が相手ならば、反抗という真っ向からの対立をすることなく、話し合いで解決できるのではないか。親が自分のやり方を押し通したり、多忙すぎて子供に向き合えなかったら、子供としては「理解されていない、愛されていない、尊重されていない」と感じるだろう。そんな相手に従順になれるかと言ったら、子供の情緒ではなれなくても無理はない。それで反抗するのだ。

だから、反抗期を健全なものと捉えてしまうことには危うさがある。親が、子供の反抗を健全で当たり前のことと思うと、自分が未熟なために子供が反抗しているとしてもそれに気づかない。そしてただ応戦したり叱ったりするだけになるのではないか。本質のズレた子育て論になる気がする。

アドラーもフロムも、「愛とは、理解、関心、尊重」と言ってた。まさにそれが思い出される。


12.07.2025

最高級色鉛筆、ファーバーカステルポリクロモスに感動した話

祖父母の家のカレンダー(無地)をデコるため、12月に24枚ほど色鉛筆画を仕上げている。で、ずっと、トンボの色辞典とファーバーカステルクラシカルを使っていた。特にクラシカルの方は、とにかく塗りにくいし混色しにくい(すぐテカる)し、手が疲れる…。と長年思っていた。

色辞典の方は1本100円くらい。クラシカルは1本50円くらい。

で、一生使うものだし、アップグレードしても良くない?と思い。世界最高峰のファーバーカステルポリクロモスやプリズマカラーを一本ずつ持っていて、塗り心地が別ランクだということは知っていたので。ちなみにポリクロモスは単品で買うと1本400円くらい。セットで買うともう少しお安いけど。

で、ポリクロモスの60色をメルカリオークションで落札した!! 終了時間10分前の攻防などあり、私にしては攻めた…。中古品(でもほとんど使用してない)だったのでかなりお得に買えた。しかもふるさと納税した際のポイントも使えたので、実質2000円くらいで入手できてしまった…!さすがに興奮しましたわ。

さて、ポリクロモスさんの実力はいかに。

もう、ヤバかった。別格でした。分かってはいたけども、改めて。滑らかすぎる。気持ち良すぎる。混色し放題。細かいところもベタ塗りも、自分のやりたい表現に応えてくれる。これが世界最高峰の色鉛筆の実力かーー。ううむ…脱帽です。その日の日記には、「ぎょえ〜なんじゃこりゃーー!」と書かれていた(原文ママ)。

なぜもっと早く使わなかったのか…?低いクオリティの色鉛筆に半額出すぐらいなら、全額出してこれを買ったほうが長い目で見てお得であると思った。そんなに減らないからほぼ一生使うし、質が良くて、描いててハッピーになれるほうがいい。この描き味だったら、もっと描こう、練習しよう♫って気持ちにもなる。

何でもそうかもしれないけど、あるレベル以上に達すると、そこから先は使う道具に育ててもらうものなのかもしれない。バイオリンを弾いてた友達にこの話をすると、「楽器が自分を育ててくれるっていうのは確実にあるね。ただ、あまりに高級すぎるバイオリンは全く鳴らせないこともあるので、少しずつアップグレードしていくのも大事だと思うわ」と、バイオリンならではの面白いお話も聞けた。自分の何万円かのバイオリンは鳴らせて、何百万円のは鳴らせないって不思議…同じ楽器なのに。少なくともピアノではそういうことはないだろうから(高級ピアノでも音は出せると思う)、面白かった。ともかくも、いい道具を使うことで叶うレベルとか、上達度合いって、あるのかもしれぬ…。

重ね塗りが気持ちよすぎて、頭の中では「重ねられてゆく〜重なってゆく〜重ねられてゆく〜」(合唱曲『雪の日に』)が頭の中で流れていた…。

もうこれを知ったら、下位の色鉛筆には戻れぬ…。色辞典はまあまだいける、と思うけど。


写真で見ると、芯のテカり方がもう違うんだよな。安いほどテカってて、ワックス?などの溶剤が多く、顔料が相対的に少ない。ポリクロモスは顔料が多くてマットな感じ。配置を変えて写真を撮っても同じだったので、光源の当たり方の問題とかではないと思う。


試し塗りがこちら。スキャナだから解像度的にも限界あるけど、違いがわかる。特にクラシックは、最初から混色とか想定されていないことが見て取れる。Hの鉛筆に色がついた感じ? ポリクロモスは、色の粒が細かい気がする。重ね塗りがやっぱりとてもやりやすい。色辞典も、2色なら重ね塗りOKだけど、それ以上となるとテカってできなくなる感じ。いい買い物でしたわーー


「ポリクロモス」って、偽物があるから要注意な気がする…。違う色鉛筆セット(品質は不明)なのに、意図的に同じ名前にして誤解を誘っているやつ。

「ポリクロモス」という単語自体は、「多くの色がある」っていう意味の1つの汎用単語だから、いろんな色鉛筆の製品名としてまかり通っちゃう。商標取ってるのかな。「プリズマカラー」とか、2単語以上を繋げたり、造語を使ったりすると独自性が出せて、商標を取れる気がするのだが。。。

ともかくも、このファーバーカステル社の高級色鉛筆「ポリクロモス」以外にも、「色いっぱいあるよー」という意味で「ポリクロモス」という名前を冠している他の色鉛筆セットが存在する。ご注意あれ!

11.07.2025

月彩とネコちゃんとボタニカジヤ。

イベント関連で、関係者の皆様とお食事する機会がありました。鴨川を見下ろす料亭「月彩」。プライベートではなかなか敷居が高い気がする。手土産を料亭の人に前もって渡しておいたら、帰りがけにお客さんに手渡してくれるという充実したサービス。久しぶりにこういう日本の会社文化を体験しましたわ。季節の材料をふんだんに使った品々は、彩りもよく本当においしかった…なんというか高級、ワンランク上の人達はこういうの食べてここで商談とかしてるのねーなんて思った。よい経験でしたわ。





梅小路公園では、帰りにネコちゃんに遭遇! もう少しで触れそうな距離だったなーー 疲れた一日の帰りに、本当に癒された… ネコちゃんをお迎えしたらこれが毎日なのかぁーと妄想…✨️





関連して打ち合わせで、梅小路公園のボタニカジヤというところに行きました。朝食メニューもあり、なかなか素敵なところだった。


 

4.20.2025

シンガポール発のオレンジジュース自販機! Orange juice vending machine from Singapore!




シンガポール発のオレンジジュース機。本当にその場でオレンジを絞ってカップに入れて出してくれる。350円。

現地の友達にこれしってる?と聞いてみたら知ってる!と。2シンガポール・ドルだそうで、暑い国だし重宝するらしい。へーー

Orange juice vending machine found in Wakayama! It sas it originates in Singapore. It really has a lot of whole oranges inside and squeezes oranges to make fresh juice. It was so refreshing and delicious!!

I asked some of my Singaporean friends, and the know and use it. One cup of juice costs S$2. It must be refreshing and feel good in a tropical country like Singapore.    

4.15.2025

仕事力と人間力、「理想の上司」ってこういう人! ありがたすぎる仕事相手のお話。

ひょんなご縁で、F1(カーレース)の世界に関わっているのですが、その仕事をくれる方が、一緒に働きやすくてとてもありがたいのです。

🏎️💨💨💨

モータースポーツへの興味は全くなかったのですが、コワーキングスペースでできたご縁で、それ関連の広報の仕事をいただくようになりました。

で、その仕事をくれる方、Aさんは、すごく仕事ができる人!そして、リーダーとしてもメンターとしても素晴らしい人だなと思っていまして、ありがたみを列挙してみようと思います。


仕事ができる、そして速い。

  • できるかな、どうかな?とか考える前にとりあえず下書きでもテスト版でもいいから作ってしまって、それから考えている。ロスタイムゼロ。

  • 作成するスライドも、記事で書く日本語力も、本当にレベルが高い…!

  • 自分が率先して働いている。誰よりも稼働時間が長いと思う…。責任者の意識が高い。

  • 箇条書きを駆使した、分かりやすく明確な指示。かゆいところに手が届く説明で、私は効率よく作業ができる。

前向きなフィードバックをくれる。

  • 「○○さん(私)の書いた記事がニュースランキングでトップになりました!」と教えてくれたし、「本当に助かりました」など、しょっちゅう伝えてくれる。

  • 仕事を納品した相手からまず聞きたいのは、「ありがとう、助かった」なんだなと、自分の心を眺めていて思いました。

気遣い、優しさ。人間力も高い。

  • 「(笑)」とか適度に使ってくれて、メールが冷たい印象になりがちなことにちゃんと配慮している。

  • 多忙な時は、「いつも以上に言葉足らずになると思いますが気を悪くしないでください、先に謝っておきます」とまで伝えてくれた…!

  • 私が「豆の(研究の)会議がありますので後ほど」と連絡したら、豆の絵文字でリアクションしてくれたし。お茶目。

  • スポーツ記事は、すぐ出したい、というプレッシャーがそれなりにあるので、私が「とても焦ってしまいます」と伝えると、コーヒーの絵文字でリアクションしてくれた。☕

  • 私が失敗してしまった時も、「責めているのではなく、何が起きたのかを知りたいだけです。ヒューマンエラーを防ぐ方法はあると思うので」とか、「対策として、今後はこのようにしていきましょう」という言い方をしてくれる。


こういうのって、Aさんの人柄もあり、相互の信頼関係もあってこそだなと思いました。

私はAさんが理不尽な要求をしたりしないことが分かっているし、Aさんもきっと、私が仕事の手を抜いたりする人ではないことが分かっている。

仕事の対応力もそうですが人間力についてもお手本を示してもらえて、学ぶことが多いなあと思います。

信頼してもらえていることも嬉しいし、当たり前ではなくてありがたいことなんだなと改めて感じているので書き留めておきます!

4.07.2025

姫路の書寫山圓教寺(しょしゃざんえんきょうじ)

西国三十三ヶ所巡りにつきあってますーーー

第二十七番書寫山圓教寺は高台というか山の上にあり、比叡山を思わせる。麓のロープウェイ駅までバスで行って、そこからロープウェイで4分で着く。境内バスもあり、急な山道をすごいスピードで登ったり降りたりしてちょっとしたジェットコースターであった…。

境内もとても広く、伽藍も大きい!! 苔むしたお堂が時代の流れを感じさせる。

そして山だけあってとても寒かった…

姫路城城主で千姫の夫・本多忠刻と息子・幸千代(3歳で夭折)のお墓もあったので、昨日の姫路城の千姫の住んでいた場所を思い出したり。

書寫山というお寺なので、花びら写経もした。

写経をしたお堂(食堂、修行僧が寝食を共にするところ)は、ラストサムライや軍師官兵衛のドラマの撮影場所になったのだそう。岡田准一さんも来ていたし、撮影用の馬も山道を登ってはるばる来たそうな。すごいーー






4.04.2025

『京都の平熱』/鷲田清一




京都の変わった性質やら歴史やら、京都出身の哲学者が語るツウの京都話。

京都には奇人・変人が多いとか。。
奇人とは、効率とか利益とか、「合理」とは無縁の行動を取る者たちである。
奇人が集まってきていた。ドロップアウトして、けったいな芸術作品を作っていたり、何らかの対象に財産を失うほど惚れ込んでいたり。
奇人・変人を受容できる街は成熟していて、安全で、自由な街である。
そんな奇人たちを、「あほやなあ」と嘆息し遠ざけつつも受容するのは、そこまで突き詰められる胆力に人々が憧れをも抱いているからかもしれない。
彼らが示す生き方は、「並の生き方」への外からの視点も示す。お前たちが後生大事に守っている人生など本当に棒に振るに値するものなのか、と問うているのである。

学生の街だから、学生運動でお店などが商売上がったりになっても、「学生さんのしはることやから」と寛容だった。とか。

着るものに非常に厳しい。自分でTPOに合わせた服装を選ぶことがよしとされていたから、少し前まで公立の学校に制服はなかった、とか。

制服ができてからも、卒業式につっぱって浴衣で参加しようとした学生に、先生たちが注意したその仕方が印象的。「規則を守っていない」ということではなく、「浴衣は湯上がりに着るものだから、公共の場で着るものではない」という諭し方だったのだそうだ。すごく京都的である。

「こおと」=地味で渋いけれど粋で洒落。こおとの加減は非常に難しい。

10歳の小学生の女の子がすでに「あんまりほんまのこと言うもんやないえ」と声を顰めて弟に注意する。など。

いろいろと面白かった…

私の京都経験値が上がるに伴って、定期的にまた借りて読みたいである。


1.24.2024

Souvenir from Australia オーストラリアからのお土産

オーストラリアのお友達がTimTam をくれました! オーストラリアといえばこれ、というくらいの代表的なお菓子。チョコクッキーにさらにチョコクリームが挟まれていて甘い。

Health Star Rating の表示があって、0-5段階中、0.5だった…! そりゃそうだよね! 0点がないのは、食品会社への配慮か。オーストラリアのニュース記事によると、スーパーに並んでいる品のうち、3以上のまあまあ健康な食品が36%, 残りの64%は2以下のあまり健康的ではない食品だったそうで…、でもどうやら表示は強制ではないらしい。ということは2以下がもっと多いかもしれないな。ジャンクフードにはそもそも表示がされていない可能性があるので。ほほう。

一人で抱え込んで食べるとヤバいので、コワーキングスペースの皆さんにおすそ分け。分けられる人がいるっていいな☆