久しぶりに会った友達と例によっておしゃべりしながら京都観光。
半夏生って初めて見た!とても綺麗だった。お庭を眺めてぼおーっとするの最高!
Thoughts and notes of a researcher in plant genetics and nutritional epidemiology in Japan and the U.S. with a wide range of interests - choral activities, photography, nature, travel, and drawing. L'épanouissement personnel means personal development and fulfillment. Still in the middle of it, enjoying the process. 農学部、酒類企業研究員を経て、米国ミシガン州立大学で博士過程を卒業後、植物遺伝学と食物疫学の研究に片足ずつつっこんでいます。趣味の合唱、自然観察、旅行、写真、絵描き、国際交流など、いろんな記録です。L'épanouissement personnelは自己研鑽、実現というような意味です。生涯に渡って一緒に旅する人生のテーマ。
御所言葉を解説した本も府立図書館にあったので読んでみた…
御所に仕えたかつての女官さんたちにインタビューの書き起こしは「アラシャいまして」などとなぜかカタカナ混じりで謎が深まった…
上品な言葉遣いだった。
明治天皇のドキュメンタリー映画が後世になって作られたが、それについて、元女官さんたちは、「天皇が一人でお庭に出る、まして御所の外にいる一般人に話しかけるなんて絶対にない。でもそれがドラマなのでしょうね」みたいなことを言っていた。やっぱりそうなんだろうなーー映画に演出はつきものである…。
御所ことばのうち、しゃもじとか、白湯(さゆ)とか、現代の日本語になっているものもあり面白い。
京都、やはり奥が深い…。
祖父母の家のカレンダー(無地)をデコるため、12月に24枚ほど色鉛筆画を仕上げている。で、ずっと、トンボの色辞典とファーバーカステルクラシカルを使っていた。特にクラシカルの方は、とにかく塗りにくいし混色しにくい(すぐテカる)し、手が疲れる…。と長年思っていた。
色辞典の方は1本100円くらい。クラシカルは1本50円くらい。
で、一生使うものだし、アップグレードしても良くない?と思い。世界最高峰のファーバーカステルポリクロモスやプリズマカラーを一本ずつ持っていて、塗り心地が別ランクだということは知っていたので。ちなみにポリクロモスは単品で買うと1本400円くらい。セットで買うともう少しお安いけど。
で、ポリクロモスの60色をメルカリオークションで落札した!! 終了時間10分前の攻防などあり、私にしては攻めた…。中古品(でもほとんど使用してない)だったのでかなりお得に買えた。しかもふるさと納税した際のポイントも使えたので、実質2000円くらいで入手できてしまった…!さすがに興奮しましたわ。
さて、ポリクロモスさんの実力はいかに。
もう、ヤバかった。別格でした。分かってはいたけども、改めて。滑らかすぎる。気持ち良すぎる。混色し放題。細かいところもベタ塗りも、自分のやりたい表現に応えてくれる。これが世界最高峰の色鉛筆の実力かーー。ううむ…脱帽です。その日の日記には、「ぎょえ〜なんじゃこりゃーー!」と書かれていた(原文ママ)。
なぜもっと早く使わなかったのか…?低いクオリティの色鉛筆に半額出すぐらいなら、全額出してこれを買ったほうが長い目で見てお得であると思った。そんなに減らないからほぼ一生使うし、質が良くて、描いててハッピーになれるほうがいい。この描き味だったら、もっと描こう、練習しよう♫って気持ちにもなる。
何でもそうかもしれないけど、あるレベル以上に達すると、そこから先は使う道具に育ててもらうものなのかもしれない。バイオリンを弾いてた友達にこの話をすると、「楽器が自分を育ててくれるっていうのは確実にあるね。ただ、あまりに高級すぎるバイオリンは全く鳴らせないこともあるので、少しずつアップグレードしていくのも大事だと思うわ」と、バイオリンならではの面白いお話も聞けた。自分の何万円かのバイオリンは鳴らせて、何百万円のは鳴らせないって不思議…同じ楽器なのに。少なくともピアノではそういうことはないだろうから(高級ピアノでも音は出せると思う)、面白かった。ともかくも、いい道具を使うことで叶うレベルとか、上達度合いって、あるのかもしれぬ…。
重ね塗りが気持ちよすぎて、頭の中では「重ねられてゆく〜重なってゆく〜重ねられてゆく〜」(合唱曲『雪の日に』)が頭の中で流れていた…。
もうこれを知ったら、下位の色鉛筆には戻れぬ…。色辞典はまあまだいける、と思うけど。
写真で見ると、芯のテカり方がもう違うんだよな。安いほどテカってて、ワックス?などの溶剤が多く、顔料が相対的に少ない。ポリクロモスは顔料が多くてマットな感じ。配置を変えて写真を撮っても同じだったので、光源の当たり方の問題とかではないと思う。
試し塗りがこちら。スキャナだから解像度的にも限界あるけど、違いがわかる。特にクラシックは、最初から混色とか想定されていないことが見て取れる。Hの鉛筆に色がついた感じ? ポリクロモスは、色の粒が細かい気がする。重ね塗りがやっぱりとてもやりやすい。色辞典も、2色なら重ね塗りOKだけど、それ以上となるとテカってできなくなる感じ。いい買い物でしたわーー
「ポリクロモス」って、偽物があるから要注意な気がする…。違う色鉛筆セット(品質は不明)なのに、意図的に同じ名前にして誤解を誘っているやつ。
「ポリクロモス」という単語自体は、「多くの色がある」っていう意味の1つの汎用単語だから、いろんな色鉛筆の製品名としてまかり通っちゃう。商標取ってるのかな。「プリズマカラー」とか、2単語以上を繋げたり、造語を使ったりすると独自性が出せて、商標を取れる気がするのだが。。。
ともかくも、このファーバーカステル社の高級色鉛筆「ポリクロモス」以外にも、「色いっぱいあるよー」という意味で「ポリクロモス」という名前を冠している他の色鉛筆セットが存在する。ご注意あれ!
ひょんなご縁で、F1(カーレース)の世界に関わっているのですが、その仕事をくれる方が、一緒に働きやすくてとてもありがたいのです。
🏎️💨💨💨
モータースポーツへの興味は全くなかったのですが、コワーキングスペースでできたご縁で、それ関連の広報の仕事をいただくようになりました。
で、その仕事をくれる方、Aさんは、すごく仕事ができる人!そして、リーダーとしてもメンターとしても素晴らしい人だなと思っていまして、ありがたみを列挙してみようと思います。
できるかな、どうかな?とか考える前にとりあえず下書きでもテスト版でもいいから作ってしまって、それから考えている。ロスタイムゼロ。
作成するスライドも、記事で書く日本語力も、本当にレベルが高い…!
自分が率先して働いている。誰よりも稼働時間が長いと思う…。責任者の意識が高い。
箇条書きを駆使した、分かりやすく明確な指示。かゆいところに手が届く説明で、私は効率よく作業ができる。
「○○さん(私)の書いた記事がニュースランキングでトップになりました!」と教えてくれたし、「本当に助かりました」など、しょっちゅう伝えてくれる。
仕事を納品した相手からまず聞きたいのは、「ありがとう、助かった」なんだなと、自分の心を眺めていて思いました。
「(笑)」とか適度に使ってくれて、メールが冷たい印象になりがちなことにちゃんと配慮している。
多忙な時は、「いつも以上に言葉足らずになると思いますが気を悪くしないでください、先に謝っておきます」とまで伝えてくれた…!
私が「豆の(研究の)会議がありますので後ほど」と連絡したら、豆の絵文字でリアクションしてくれたし。お茶目。
スポーツ記事は、すぐ出したい、というプレッシャーがそれなりにあるので、私が「とても焦ってしまいます」と伝えると、コーヒーの絵文字でリアクションしてくれた。☕
私が失敗してしまった時も、「責めているのではなく、何が起きたのかを知りたいだけです。ヒューマンエラーを防ぐ方法はあると思うので」とか、「対策として、今後はこのようにしていきましょう」という言い方をしてくれる。
こういうのって、Aさんの人柄もあり、相互の信頼関係もあってこそだなと思いました。
私はAさんが理不尽な要求をしたりしないことが分かっているし、Aさんもきっと、私が仕事の手を抜いたりする人ではないことが分かっている。
仕事の対応力もそうですが人間力についてもお手本を示してもらえて、学ぶことが多いなあと思います。
信頼してもらえていることも嬉しいし、当たり前ではなくてありがたいことなんだなと改めて感じているので書き留めておきます!