以下、小説の一シーンのような。
優しくてまじめで几帳面な人が、何とドラッグをやっていることが判明。
歯が欠けているのは、そのためだったのか…!
「普段話さないからわからないよね。案外バレないもんだよ」とにやり。
私たちはなぜか長距離バスに乗っていて、後ろの方に座っていたので、私はぞっとしてその人とは離れて前の方に移動した。関わりたくない…。
前の方には、女性がたくさん乗っていた。そのうちの一人は、東南アジア系の彫りが深くて美人な子。でも、その人に向かって「なぜ話せないかって、それは日本で輸入が禁止されているAAP(?)だからよ。分からないとでも思ってるの?」と高笑い。
彼は涼しい顔で答えないが、皆は笑っている。輸入禁止は当たり前だけど。。
女性たちの一人は小柄でかわいい高校生くらいの子。なぜか私を気に入ってくれて、バスが着いた後、勤務先のうどん屋に連れていってくれた。屋台っぽいところなのに、服の試着ができるところがあって、彼女もかわいいドレスに着替えていた。
話はドラッグに戻り、もう一人違う知り合いもドラッグをやっているとわかり、何て蔓延しているんだ!と衝撃。見た目立派で落ち着いた人なのに、見た目では分からない。一回やってしまったら止められない…。そんな人が周りに二人もいるなんて、と怖かった。「ダメ、ゼッタイ。」(政府の広告CM風に)
この夢は、インドネシアのドラッグ密輸入事件の関係かも…?
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