2015年もあっという間に過ぎ、毎年、「最も短く感じる年」の記録が更新されている。
2015年は研究プロジェクトの最終年が終わり、そこそこの成果を(ひねり)出せたような気がします。ルーチンにならないようにと思いながらも、繰り返ししなきゃいけないこともたくさんあり、理不尽なこともあり、改善の見られたこともあり... 。「いつも通り」感満載な気もする。
今年最初の本はTina Seelig氏による「20歳の時に知っておきたかったこと」。スタンフォードの本はレベルが高い。そして4ヶ月で15回も増刷されているのが驚異的。起業家精神というのは、何も会社を興そうという考えだけでなく、周りにある身近な物事を、価値を生み出すチャンスとして捉えられる力、見方のことなのだ。納得。今年も新しい能力、スキルなどなど高めていこう!
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