で、メールに「オンラインで部屋を選べます」とあったのでそのサイトに行ってみると、「あなたは東部標準時間 (空白) に部屋を選択できます。」
いつなのよ!!!?
なんかもー、てきとー!! ウェブの準備が整ってないのに「おめでとうございます!」なんて送ったら、受け取った側としては嬉しくて舞い上がった挙句突き落とされるパターンなんですけど。
虎視眈々と狙っている新築アパート(家具、洗濯乾燥機つき、バスで研究室まで10分、スタバも近くに、おそらくスーパーもできる!!)、確保までの道のりはまだまだ長い…。
当分、毎日のようにウェブサイトをチェックする日々が続く。
折よく、今のアパートの契約延長お伺いも来ていた。はやっ! 2017年8月まで契約しているのに、もうそれ以降の話。。。 今年の8月にアパート探しをした時も、「まー、遅いのね。アパート探しは、前年の10月から始まるのよ。」と言われ、呆気にとられたが、まさにそうらしい。前年の10月って。まだ大学院出願すらしてなかったんですけど。
ともかくも、それ以上に納得いかないのが、家賃が上がることだ。今の値段の$100値上げ。信じがたい。10月末までに契約更新すれば$100↑、12月末までに契約更新すれば$110↑、2月末までなら$130↑、というが…。なぜに。普通、長く住んでくれたら家賃を安くしますというパターンじゃない? キッチンのキャビネットを新しくします!と書いてあったが、そんなのいらない…(まだ十分使える)から据え置いてくれーと思う。
契約更新しないから関係ないけど。
でも、こうもたやすく値上げするというポリシーが…いかがなものか。
引っ越してからすぐ停電して、夜から朝まで電気つかなかったことがあったし、トイレの流水量は弱弱しいし、なぜか外装工事中に雨水が床に浸透してきたし、挙句セントラルヒーティングが動かない!(目下修理中) 一体、メンテナンスチームは何をしているのか??? もう、トラブルが起きても驚かなくなったー。はいはい、次は何?という感じ。オフィスは、トラブル対応はしてくれるからそれはありがたいけど、予防策を講じてほしい。古いアパートはこんなものなのだろうか? 築年数とか普通明らかにされないので、分からないが…見た目は十分古い。
家賃も法外なほどではないし、最後の最後に見つけた残り物物件としては最悪ではなかったと思う(ようにしている)。でも、次はもっといいところに住みたい。。。
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