ひとりごと とプルメリアがまた見たい

めっさ自転車乗った。でも体力有り余ってたからダンスもした。ステップが全然覚えられない。覚える気がないのもあるが、まるで連関のない一連の動きをランダムに記憶するというのがほんとうに困難になった！！！

少林寺憲法的なものにも興味があるなあ。。

Museum St. の名にふさわしい芸術品！と書かれてあった。う、うん、確かにね... 機械仕掛けでアイデアが出てくるってことかなーー

久しぶりの州議事堂。ミシガン州では（おとなりオハイオでも）屋内でのマスク着用が義務となったので、マスクをしない自由を求めて、抗議デモをしているひとたちがいた。日曜日なのに。。州知事さんいませんよ。ていうかマスクをしない自由を掲げて病気にかかって、誰が面倒見ると思ってるのかしら... 医療関係者の気持ちを考えているのかしら... なんて、誰が聞いているかわからないのでおおっぴらには言えない。

今朝の特別番組で、政府高官が2月に「マスクを買わないで、足りないから！ マスクをしていても予防効果はありません」とツイートしたことについて、その高官が今はマスク着用を呼び掛けていることにたいしてめちゃめちゃ追及されていた。その容赦の無さに驚いた。「あのときは無症状者から感染することが知られていませんでした。科学は進歩するのです、得られた新しい情報をもとに、勧告を変えていくのです。」と説明するけれど、「それでも、国民を混乱させたのは事実ですよね。」とキャスターは辛口だ。そりゃそうかもしれないけどさ...混乱させてやろうなんて思っていないよ。科学によって新しい情報が得られるのには時間がかかるのだよ。彼らは寝ずに、週末も休日もなしに対応に追われているのにそんなひどい言いかたしなくてもいいじゃない、と思った。まあキャスターにしてみれば、訂正するんですね、という、確認なだけなのかもしれないけど。なーんか日曜の朝から、滅入る内容であった・・。

ルールだからとにかく守る、じゃなくて、みんなが自分でルールの良し悪しや理由を考えるというのは良い文化だと思う。でもこういうとき、日々変わっていく状況の中で今ある情報で最良のルールを作っているのに、それを何ヵ月前にはこうだったと文句をいうのはどうかな。そんなことしても状況はよくならないのになあ。自由かあ...自由とは...周りへの責任とは......とかとかいろいろと考える。