4.04.2025

『京都の平熱』/鷲田清一




京都の変わった性質やら歴史やら、京都出身の哲学者が語るツウの京都話。

京都には奇人・変人が多いとか。。
奇人とは、効率とか利益とか、「合理」とは無縁の行動を取る者たちである。
奇人が集まってきていた。ドロップアウトして、けったいな芸術作品を作っていたり、何らかの対象に財産を失うほど惚れ込んでいたり。
奇人・変人を受容できる街は成熟していて、安全で、自由な街である。
そんな奇人たちを、「あほやなあ」と嘆息し遠ざけつつも受容するのは、そこまで突き詰められる胆力に人々が憧れをも抱いているからかもしれない。
彼らが示す生き方は、「並の生き方」への外からの視点も示す。お前たちが後生大事に守っている人生など本当に棒に振るに値するものなのか、と問うているのである。

学生の街だから、学生運動でお店などが商売上がったりになっても、「学生さんのしはることやから」と寛容だった。とか。

着るものに非常に厳しい。自分でTPOに合わせた服装を選ぶことがよしとされていたから、少し前まで公立の学校に制服はなかった、とか。

制服ができてからも、卒業式につっぱって浴衣で参加しようとした学生に、先生たちが注意したそのの仕方が印象的。「規則を守っていない」ということではなく、「浴衣は湯上がりに着るものだから、公共の場で着るものではない」という諭し方だったのだそうだ。すごく京都的である。

「こおと」=地味で渋いけれど粋で洒落。こおとの加減は非常に難しい。

10歳の小学生の女の子がすでに「あんまりほんまのこと言うもんやないえ」。

いろいろと面白かった…

私の京都経験値が上がるに伴って、定期的にまた借りて読みたいである。


4.02.2025

二条城行った〜🏯

京都検定合格のご褒美、二条城入場料800円が無料に!

ただ、二の丸御殿(大政奉還が行われた部屋とかある建物)は別料金500円だけど。よかった〜 京都検定合格者どうしのお友達と、もう1人と3人で。穏やかでとても佳き時間でした〜

たまごサンドが有名な喫茶店、ラ・マドラグにも行きましたー たまごサンドがあと一つしか残っていなく、みんなで分け分け…

あと、あまったパンの耳、食パン1斤分くらいを無料で「どうぞ」と書いてあったのにはびっくりした!!ありがたくいただきました〜🍞








4.01.2025

パンケーキ。

パンケーキを友達が作ってくれた!

熟したバナナをマッシュして、ホットケーキミックスと混ぜて。バナナの味がすごくした。料理上手〜!




3.31.2025

アメリカ側との夜ミーティングが続いて時差ボケ状態だった今週。

今週はまさかの毎日夜ミーティング、ありえんかった。いまだかつてこんなことはなかった…!

火曜:22時ー22:40

水曜:23時ー24:30

木曜:22時ー23:00

金曜:23時ー24:10

まさに寝る時間なのに、ミーティング遅れずに出て発言して、考えて、、、よく頑張りました自分〜〜と、褒め称えたい。

ただ出ればいいわけでなく、ミーティング準備もあるねん。大変だったなぁーー

常に時差ボケ状態だった。夜勤とかホントすごいな。どうやってるんだろ。

こんな夜中の勤務は当分味わいたくない…体がもたぬ…。

サバイバルモードになっていて、朝はうだうだしちゃうし、ひたすら今週が過ぎるのを待っていた感じ。全然持続的ではなかった…。

良かった点もある。チームメイトやボスと毎日顔を見て会話して話せて、チームの一員という意識も再びでてきたし、やりがいややる気も出てきた。いつも1人で作業してるので楽なんだけど、たまにフィードバックをもらうと嬉しい。そんな感じ〜。

まぁでも当分はいいな…。きっつ。

からの、

土曜:18時ー21時までのみっちり合唱練習だった。ひい。

やっと通常運転になるー! 夜は寝るものだよね〜



3.30.2025

15年来?の友達と久闊を叙す〜

久しぶりにお友達と会った〜
なにげに年2-3回は会えてる。
彼の、メンタル超安定なところ&飄々としていて人生を楽しめているところはほんとに安心感がある。
さりげに、踏み込みすぎない距離を保っているからだろうなと分析する。

長年の付き合いだし、気が合うからこそ、住む場所が違ってもこうしてたまに会って、長年の付き合いが継続できる。貴重である…! また京都に来てねー



3.27.2025

北野天満宮の梅

北野の梅、素晴らしかったなあーー

梅園は満開で、神社の建物が非常に絵になる!!














3.26.2025

『今日こそ自分を甘やかす』/根本裕幸



自分に厳しすぎる人
「英語が話せるには」と同様に、「幸せと言えるためには」も、非常に厳しい基準を持っている人が多い。
でも、そんな厳しい基準を向けるのは自分だけで、他人のことは簡単に許せたりする。
自分には、仲のいい親友のような気持ちで接してあげよう。

●観念
「ーーべき」「ーーしなければいけない」「ーーなんてしちゃだめ」 など、潜在意識に入っているので、無意識に言っている、思っている事が多い。

「ちゃんと」「きちんと」「しっかりと」を合言葉に、完璧主義になっていないか?
「できることしかできない。だから、できることにベストを尽くそう。」

●気分も体調も、毎日違って当たり前。
これは耳が痛かったなー。状態によって出来ることと出来ないことがある。昨日できていたことが今日はできないかもしれない。自分に厳しすぎる人は、これくらいできて当たり前だ!と自分にムチを打つ。し、休める人には、「あれくらいで休みやがって」と嫉妬心も出てくる。いいことない…。

●今の自分、今日の自分のベストを尽くす。
自分のキャパを知る。
自分に厳しすぎる人は、
「みんなができることは自分もできないとおかしい」
「みんなができることはあなたもできないとおかしい」
と思ってしまう。

他の人にできて自分にできないことなんて本来山程あるのに、自分に厳しすぎる人はそれが許せない。その自己否定が逆に振れると、自分よりできない人を見つけて安心しようとしたり、マウントを取ったりする。これも自己否定や自信のなさの現れ。

競争を手放すことで、人と繋がれる。勝ち負けの世界では、勝っても孤独。自分の弱さを認め、ちゃんとできていない自分でも許される、愛されるとわかれば、素直に他人に助けを求めたり、お願いしたりできるようになる。一人で強がる代わりに、繋がりを作ることができる。

●あなたの魅力
あなたの魅力や価値を、3分間で30個見つけてください。
笑顔、地頭、冷静、落ち着いている、褒める、お礼を言う、背が低くてコンパクト、英語話せる、国際感覚がある、文章が書ける、整理整頓できる、掃除が得意、綺麗好き、論理的、優しい、席を譲る、住みたいことろに住む、自分の向いている仕事がわかっている、自分に嘘をつかない、お世辞を言わない、真摯に接する、悪口言わない、本をよく読む、語彙力ある、絵が描ける、空気が読める、人の気持ちがわかる、まっとうな金銭感覚がある、貯金できる、計画性がある、計算が得意、自己管理が得意。ーーおお、なにげに書けるじゃないですか。いい感じ。

●自分軸を取り戻す
「私は私。相手は相手。」
「私は私。◯◯さんは◯◯さん。」

自分の心に聞いてみる。
「私は今、何を感じているの?」
「私は今、何をしたいの?」
「私は今、どうなりたいの?」

自分が感じた気持ちを、ただ素直に受け入れる。受け止める。「そんなことを思ってはいけない」などの正しさ、理論、常識なんていうのは脇に置いて。で、ただ、「そんな気持ちを感じちゃったんだからしゃあないやん。」と言ってあげる。

●罪悪感
自分に厳しすぎる人の、その理由の一つは、罪悪感かもしれない。
罪悪感の強い人は自分を罰そうとして、自分をひどい状況に置くし、楽してはいけない、休んではいけない、不自由でいなければならない、というのを自分に課す。なんとしてでも幸せにはならない決意、というような。

罪悪感にはいろいろな種類がある。
1.加害者の心理。迷惑をかけてしまった、傷つけてしまった、困らせてしまった。
2.無力感。助けてあげられなかった。
3.恵まれている、特別扱いされている(されていた)ことへの罪悪感。
4.自分が穢れている、傷つける存在で、いないほうがいい毒であるという感覚。

●罪悪感をどうやって手放すか?
①罪悪感の相手がわかっている場合
・出さない手紙ーありがとうとごめんなさいの手紙を書く。
・感謝は許し。
・週に1回の頻度で、1−2ヶ月(4−8回)続けると効果がでる。

②罪悪感の相手がわからない場合
・神社などに詣でて手を合わせる。罪悪感を、神様に差し出すイメージ。
・シャワーを浴びる時に、心が浄化されるイメージ。
・1日1通、感謝の手紙を書く。お世話になった人、自分を愛してくれた人、関わってくれた人に。同じ人が連日出てきてもOK。


●『できないことをやろうとする』をあきらめる。
私は営業とか夜中の稼働とかなかなかしんどいので、それはやらない方向で最大限努力する!

●「人の迷惑顧みず」
自分には厳しすぎる態度を取る一方、他人には優しすぎるそんなあなたには、「人の迷惑顧みず」という座右の銘をおすすめする。この言葉を座右の銘にしても、あなたの心が軽くなるだけで、実際に迷惑をかけまくることにはなりません。
行き過ぎた部分をふつうに戻す働きも。

何が迷惑になるかは相手が決める。何が迷惑になるかを考えて、先読みして、萎縮してしまうことは、自分の中に他人軸を作り出してしまう。

「人が生きていくうえで、迷惑をかけることはしょうがない。特に、自分のやりたいことを実現させるためには…。その時に素直に感謝できたり、お願いできたりするほうが、良い人間関係が築ける。」

感情を認め、受け入れ、吐き出す。
お恨み帳を書いて、怒りの感情をみとめて、吐き出す練習をする。心が軽くなる。誰に見せるものでもないから、少し大げさに書いたほうがいいかも。感情は、感じられると消えていくから。
全然うまくかけなかったり、罪悪感や嫌悪感が強くて書けない人たちは、自分に怒りを禁止している人たち。

お恨み帳を書いて、気持ちが落ち着いたら、今度は、感謝の気持ちも書いてみるといい。感謝は許しだから。

助けを求めることを自分に許可する。
「助けてーー!!」と叫んでみる。そして、次に、浮かんでくる感情を叫んでみる。「助けてほしい!」「しんどい!」「もう頑張れない!」「もう無理だ!」「嫌だ!」「寂しい!」
「助けを求めてもいい」「甘えてもいい」という許可を自分に与えることができる。

「自分が人に甘えてもいい理由」「自分が人にたよってもいい理由」を見つけて書き出してみる。今まで、「人に頼ってはいけない理由」を見つけてきたと思うけれど、それとは逆のことをやってみる。そして、その理由を、立証してみる。つまり、お願い事を実際にしてみて、受け入れられた、という経験をしてみる。

幸せは今の嬉しさ、喜び、安心。
幸せとは、「今、安心して、嬉しさ、楽しさを感じている状態」。自分に厳しすぎる人はそれを自分に許すことができていない。自分が笑顔になれること、ご機嫌になれること、楽しい、嬉しいと思えることをやっていく。それが幸せにつながる!