Today I submitted my paper to the journal!
It was a loooooooong process....
Oct - Dec Writing & editing the draft
Jan - Feb Discussion & more editing & translation
Mar - Apr Check by other authors & editing
May Final review by the professor
June Editing, final check, Submission
本日論文を提出しました。苦節9か月。
提出にあたりまた思わぬところで時間を取られた。
投稿を念頭に置いて論文作成するときのポイントを書き留めておく。
☆編集者への手紙は、論文が完成間近になったら作成する。この論文がどのように該当分野に貢献するかなどを説明するものなので、論文と毎日格闘していて記憶が鮮明な時が良い。
☆形式は最初から合わせておくと楽。
引用文献の書き方、数
筆者の名前の書き方(名前をイニシャルにするかどうかとか)、
筆者の所属の書き方(頭に上付けの数字にするとか、アルファベットにするとか)
図表の最大幅、などなど
☆提出する前に、名前を確認!! これでもかというくらい確認!!!
一度提出してしまった後に、一人の名前の綴りを間違っていた、さらに一人入れ損なっていた!ことに気づき驚愕。入れ損なったのは、「保存」のつもりで「次へ」を押したから…。自分のチェックが信じられなくなりました…。
☆最後は画面上で確認、なので印刷したものではなく、画面上での確認にも慣れておくことが必要。印刷した方が目に優しいのでそうしていたのだが、最後はどうしても画面提出なので…。
☆おススメ査読者を入力しないといけないので、聞いておくと楽。
☆ページ数、単語数、図表の数などに制限があるかどうか把握しておく!
図表の数を削るというのはかなり面倒ですーー そんな細かい制限のない雑誌を最初から選ぶ、というのもあり。ただしそういうのはレベルの高い雑誌が多い。
次からは、もう少し効率的に論文が書けるようになろう~~★
提出しただけで満足していてもしょうがないのだけど。査読でズタボロにならなきゃいいなぁ…。論文投稿は掲載までの道のりの最初の段階なので、ここまでまずスムーズにいかないと。
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