合唱練習、全部で30曲くらいあるのですが、5曲をまずは集中的にやっていて、パート練習もしているのでかなり形になってきました。響きが…神々しい…。またクリスチャンの歌で別にキリスト教徒ではないけど、教会音楽のすごさは認めざるを得ない。重厚さが出るように、合わさるようにできてるわー素晴らしい。全パートを合わせたときには、鳥肌が立ちました。見える見える、旱魃に苦しむ人々の表情が…神に助けを乞う姿が。
そしてついに英語の歌詞というのも嬉しい。ラテン語、ドイツ語ばかりやってきたので…翻訳使わず意味がわかるっていい…情景がわかるし、入り込みやすい。
でもその分皆さんは、日常の顔が出やすくなる。ミシガンというか中西部特有の、口を横に開けて出すアーの音でよく引っかかる。あくまでも口を縦に広げて、よそ行きのアーで。指揮者の方が、「聞いているとミシガンの人が歌っているとわかる」そうな。
これもオケが入るのかな… オケと歌えるって総合大学じゃなかったらなかなか難しい。贅沢でありがたいことだ…
全然関係ないけど、世界各国の料理を持ち寄るパーティーのポスターづくりを引き受けました。下描きしたはいいけど、アナログじゃだめよね…と気づく。大量印刷できる形にしないと。あーーペンタブをついに買うべきなのか… とりあえず今回は文字デザインもしくはネットからとってきた写真の組み合わせで乗り切りますが。ポスターやらの仕事が増えたらどうしようかなー やっぱりデジタルは見栄えがいいし、応用がきいていいなあ〜などと思っています。
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