とても天気のいい日だったので散歩してきました！
氷点下じゃない！というだけでわくわく。
湖はまだ一面凍っていてその上に雪が降ったままだった。でも青空がきれい。ビタミンDをたっぷり合成できた気がする！
カッチカチだったときはこの上を歩けたようだ…。
青空と日差しだけでどこまでも歩いて行けるーー
橋の上の雪や氷も少しずつ溶けているよう。川は溶けはじめていて、もう鴨が泳いでいた。冬の間彼らはどこにいたのだろう…
ぴんとした空気と、やわらかな日の光の対比。
昔から森や林の中に入ると、自然との一体感を感じる。木は動かないし、目や耳がないからだろうか、何でもおおらかに受け止めてもらえているような気がして、とても落ち着く。またヨゼミテ国立公園に行きたくなったなー
出かけるの自体はとっても億劫だったけれど、出てきて良かった！と心底思った。これからの季節、散歩を楽しもう！！
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