「◯◯が『ムー』に載ってたわ」
「ムーって何?」
「ムー知らないの??? 超常現象とかスピリチュアルとかをガチで解説してる本だよ」
「へえ……」
「僕もってますよ。貸しましょうか?」
というやり取りから借りた、ムー✕地球の歩き方コラボ。
わりと普通な地球の歩き方(観光地、史跡、名所解説)だったけど、幽霊の出るホテルとか、古城とか、セドナというワイオミングのまさに荒涼とした middle of nowhere の地にあるスピ系の岩場の場所とか、ストーンヘンジ、ウルルとか、全世界にわたってミステリースポットを解説していた。なかなかおもしろかったな。。
怨念とかやっぱり存在するのかも知れないな、とか思った。多くの人々が虐殺されたり、不条理に命を奪われた人がいた場所は、幽霊の目撃情報の数が尋常じゃなく、これらの通報のすべてが見間違いや気のせい、愉快犯だとは考えにくい……。未練や恨みがこの世に残っているなんてこともありうるかもしれない。
それにしても、古代に比べたら、まだ人間の倫理観は向上したのかもしれない。処刑に見物人が集まってたとか、血なまぐさい決闘が見世物になって、観客が熱狂していたなんて考えただけでもゾッとする。集団心理もあるかもしれない。それに比べたら現代はまだ「倫理」「道徳」「人道」「人権」という概念があるだけマシな気がする。守られているかはべつとして…。
人類はまだまだVer1.0、発展途上なんだろうな。

No comments:
Post a Comment