同僚の前で注意されました、トラウマです。--> 恐怖を感じるのは人間の本能。できるだけ近づかない。近づかないといけないときは、慣れるまでかぼちゃとかじゃがいもだと思う。
察せないので怒られる。察せないことをわかってもらうにはどうしたらいい？ --> 察せない人はいる。不器用な人と同じで、器用な人からしたら驚くようなことをしてしまうのと同じ。ちょっと驚くようなユーモラスなエピソードを準備しておいて、こんなことも起きてしまうんです、と例示すればわかってもらえるかも？
理論的におかしいという権利は誰にでもある。
挨拶しても無視されるときは、なるべく会わないようにして、会ったときは大きな声で軽やかに。明らかに、あちらが無視したとわかるように。そっちのほうが相手にとってはこたえるので。
周りが気になるのは集中力が切れている。今目の前にあることに集中して、嫌なことを考える時間を減らすほうがよい。
自己肯定感の高い人に指摘するときは理屈で。こうしたことによってこういう問題があるので、と。事実には反論できないから。ちょっと根気が必要。
無駄なことはない。受験も、受かったらいいけど、受からなくても、努力は無駄にはならない。近視眼的にならないように。。。
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