「階段を登ってまた家のドアを確認しに行くか…めんどい。しかし気になる。いや、そんなこと言って、閉め忘れてたこと今までなかったやん。」
という葛藤の末、結局見に行くのだが、やはり閉まっているのだった。。。
カギをかけるという行為が自動化しすぎていてまったく記憶にないから、あとから心配になる。ので、カギをかける時は意識を集中して、「よし、かけるぞ。かけた。音もした。」って、マインドフル?にやればいいのに、自動化の波にさーーっと乗って忘れて、家を出たとたん、「かけたっけ……(悶)」となるのだ。
本当にどうにかしたい。
頭が多忙すぎるのだと思う。
今ここ、この動作に一点集中する、というのが、気が散りすぎて難しくなっている。
その結果、
集中力の無さ + 心配性 = 確認のため効率が落ちる
となってしまう。
ので、書き出してみた。
カギは本当に、気を付けよう。
絶対かけたいし、でも確認しにまた戻るのも嫌なので。
集中してかけて忘れよう、という呪文を唱える。
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