6.23.2025

ソイギャンでランチ会〜

積もり積もったお話をしました〜

楽しかった!!ホテルの一階で、ゆったりしてたし食後のおしゃべりもまったりできてよかった。オススメです!




6.20.2025

さすてな京都に行ってきた! Sustaina-Kyoto

さすてな京都という、ごみ処理施設&技術博物館的なところに行ってきた。お目当てはアジサイ園だったけど、展示も見ごたえがあってとても勉強になった。分別しっかりしよう…。ごみが集められる、深ーいコンクリートの集積場所(ピット?)があって、作業員の方々は一日の始めと終わりの点呼不可欠、落ちたら一巻の終わり、って感じの場所だった。。。そこで、UFOキャッチャーの要領でごみが掴んで移動され、焼却されたり発酵されてバイオガスをリサイクルしたりしている。

煙突を展望台にしていて、そこからは京都市南部が一望できた。地図を見たら、丹波橋より南のほうだったので、けっこう京都市中心地から離れているようだ。

高い斜面の一面にアジサイが植えられていて名所である!人の慎重よりはるか高いところで咲いているアジサイに見下ろされるという、なかなかない体験をした。アクセスがあまりよくないせいか人はまばらで、穴場だった!

アジサイもきれいだし、人は少ないし、いろんな展示があって大人も子供も勉強になるし、施設は綺麗で管理が行き届いていて非常に快適な場所だった。また行きたい。










1階に展望台が…。


建物の壁一面に植物が茂っていて主張が強かった。さすがさすてな…


6.16.2025

そうめんパーティーで夏が来た!!

コワーキングでそうめんパーティーしましたー
スタッフの方がめっちゃ頑張ってくれて、焼き野菜の揚げびたし、トッピング山ほど、サバのごまドレまで作ってくれて。桶一杯のそうめんも、10人にかかればけっこう一瞬でなくなる…。

いろんな人の話を聞いたり話したり、とっても楽しかった!!他の人も、買い出しやら洗い物やらしてくれてほんといい雰囲気。大感謝ですーー










6.15.2025

『生きがいの創造』/飯田史彦

おすすめされて読んでみた。

前世とか、輪廻とか、そういうスピ系の話だった…。大学教授が書いているというのがすごいなと。
ただ、誘導催眠とかさせて、その人が語った前世の記憶が、実際に現地に行って調べたら裏付けが取れたとかそういうこともあり。
また、小さい子どもが、生まれる前に空にいて、お父さんとお母さんを選んだ、ということを言い出すこともあるそうで、なんか、作り話とは思えないエピソードもあり。

今、近しい関係にある人とは前世でもそうで、例えば前世での恋人は、現世では母だったりとか、あるらしい。

そういうこともあるかもしれないなーと思える、って感じ。
そして、現世だけでなく来世もあるとしたら、また親しい人に会えるかもしれないいし、来世で新しい体験ができるかもしれない。それって何か希望だし楽しみでもある気もする。



 


6.13.2025

自分の感覚を大切にして生きよう。『繊細さんの幸せリスト』/武田友紀



HSP専門のカウンセラー、武田さんの送る、繊細さんが幸せになるための生き方提案。

自分の感性・良心を大切にして生きよう。


繊細さんは感覚が繊細、鋭敏。

直感は良いこと、悪いことを教えてくれる使えるツールだから、直感を大事にする。直感を感じた時にそれを検証して、直感の精度を上げていく。

自分の良心がいいと思えることをする。繊細さんは感情も大きく感じてしまうので、罪悪感を持ってしまうような物事は続かない。「これは良いと思う?」良心に聞いてみよう。

創作ができなくなった時は、逃避としての物語が必要なくなった時。幸せな現実を感じ取ろう。

自分の担当・得意分野に全力を尽くそう。

つい、先回りして率先して何でもやりがちだけれど、やりすぎ・燃え尽きに注意。

例「HSPの交流会をしたら、予想よりもみんな落ち込んでいた。和気あいあいと交流する会にしたかったけど、自分がカウンセリングもできたほうがいいのかな」

この「◯◯できたほうがいいのかな」「◯◯するべきだろうか」「みんなのためには…」という〜〜べき思考になると、自分の本心とはズレた方向に行ってしまう。

「私はカウンセリングがしたいのか?」をよく考えよう。

何か叶えたい目標があって、それが自分の特性に合わない場合は、それが好きで得意な人に任せる、という選択肢を持とう。

人は、好きなことをする時に一番エネルギーを発揮するのだから。

聞き上手は、自分の意志のもとに使おう。

話を聞く時は、共感ではなく、理解を使う
「(あなたにとっては)そうなんだね。なるほど。」

何を感じるかは自分で舵を取る。人生には、
1.痛みを治癒する時期
2.ゼロ地点
3.愛や喜びを探求する時期

がある、そうで、これはフェーズ1、フェーズ2の考え方と似ている。

愛や喜びを探求する時期、つまりフェーズ2に来ている人は、それまで、人の痛みに目を向けてきた人でも、「悲しみはもう十分」「人の痛みはもうおなかいっぱい」と思ったら、自分の幸せ、自分がやりたいこと、感じたいことに意識を向けてみよう。

自分が幸せになれば、回り回って他の人も幸せになる。繊細さんは、自分勝手な幸せを追求しようとはしないから。

やりたいことをやり始めると、自然に、大切にしているものが同じである人、人生の時期が似ている人と出会える。

「すべての人とわかり合う」ことを手放そう

世界の人全員が、繊細さんのような鋭敏な感受性を持っているわけではない。

「わかり合いたい」と、「私と同じ考え方や感じ方をしてほしい」は紙一重。相手をコントロールしようとしてしまっていることもある。わかり合える人は最高だけど、みんながみんなそうではない。

自分の考えや、やってほしいことを伝えるところまでが自分の領分。
伝えられたことに共感するか、納得するかは相手の領分。

わかってもらえるときもあれば、わかってもらえないときもある。
「わかって、共感して、納得して」と、相手の反応をコントロールしようとする心を手放すと、良い人間関係が築ける。






6.12.2025

Olive tree is alive!!

芽が出てきている…! 日照が足りなくてだいぶ弱っていたオリーブ、生命力を取り戻してきた。ほんと植物はすごい。

Our olive tree in the office was weakened due to a lack of sunlight inside, but sprouts are coming out once it was put outside.  It's amazing it's gaining its vitality after being unwell.   



6.09.2025

Catching up with an old friend, chatting about life. Things don't change, and things that won't change



Mango pancakes!! 🥭 

Caught up with a good old friend. She's going through a massive change in her life, and I'm glad I was able to hear how she's doing and know that she's leading a happy life. 

So many topics to discuss, and it's interesting to know people's different views on life and different words and deeds.

She showed me an example that human relationships can be fulfilling and also can be stressful. But if you could find moments of peace in life, it could be a huge relief. And it gradually builds a stable life. 

Meeting her was a precious opportunity to reflect on what my life was like so far, what I've learned from it, and what I anticipate to have in the coming years. Life goes on, as you get older, and as you spend each and every day and night. 



6.08.2025

Bday card from an art gallery shop in Michigan

I bought this card long time ago in Michigan. It was even before the pandemic. There was an art gallery and shop with creative items mainly by local artists. 

I liked going to the shop once in a while in Old Town, Lansing, Michigan. It's been a while, and the address printed on the back of the card certainly made me miss Michigan and my life there. 

It was an adventure, but at the same time it was not a short trip but a long stay, where I experienced living in a foreign country as a resident. As time passes by, my memory in Michigan fades, and it brings mixed feelings.













6.04.2025

豆の豆ちしき🫘 豆乳のんでる? 〜調整と無調整のあいだ〜

コワーキングで依頼されて書きました。機関誌の一部になるそうで。

サディ〜は私のコワーキングや職場でのあだ名です。

書くのめっちゃ楽しかったし面白かった…皆に読んでもらうのが楽しみ。





6.03.2025

夏の足音が聞こえる今日このごろ、「毎日選び直す」という人生の舵取りについて

新緑の季節もあっという間に過ぎていくーー。

「今日をもう一度やり直すとしても同じ選択をする」と言えるような毎日を。

「今日、この人生をもう一度選ぶ。」毎日自動操縦ではいやで、「さあて、今日は何しようかな🎶」と思えることが本当に幸せ。

選び直せる自由が、私の幸福の核心だと思う。

私だけのカスタムオーダーの人生。考えただけでワクワクしてくるなぁ🎶

The essense of my happiness is probably the ability and freedom to choose whatever to do every day. I do not like to auto-pilot the course of my life and would rather make decisions for every occasion afresh.

It's super exciting to just think that way, being able to choose the best every time. 




6.01.2025

樂焼とカフェと千本釈迦堂まで。半日で盛りだくさんの京都観光。

ひさーしぶりに京都観光熱に火がついて、樂美術館→カフェ一期一会→千本釈迦堂→喫茶暖々を巡ってきました!

樂美術館、千利休の時代から脈々と受け継がれる樂焼の歴史を見れた。ろくろは使わず全部手作業でお茶碗を作成、焼くのも一個ずつ!すごい手間…。登窯を使う大量生産とはまた全然違う窯元でした。超高級品を少量生産。それぞれの世代の人が異なる趣の茶碗を作るのだけど、その中でも海をテーマにしたものが素敵だったな。底に、立体的な貝殻モチーフが2つつけられているやつ。土色を残して、砂浜らしさを表現している。しかも、茶筅が当たらない場所をちゃんと選んで貝殻モチーフを置いてあるのがさすが。これは使うのが楽しそう🐚🦪 本阿弥光悦が趣味で焼いた白い茶碗まであった。樂家と仲良しだったらしい。本阿弥光悦、書道から作庭から陶芸までマルチ芸術家すぎる…! 

一期一会ではタイと洋食の融合みたいな感じで、タイ風卵焼きサンドイッチをいただいてグリーンカレーの味がほんのりして美味しかった…! 店主が山本耕史さんに似てて…。よっぽど言おうかなと思ったけど言われすぎて飽き飽きしてるかもなと思い自粛しました…。外観も店内もポップでとても面白い。ちょい辺鄙なとこにあるけど、面白いしおいしいしまた行きたい!漫画もたくさんあった!ワンピースのサンジの料理漫画スピンオフが面白かった!

千本釈迦堂、京都市で最も古い800年前の木造建築を見た。応仁の乱で京都一体が焼け野原になったときも奇跡的に難を免れた本堂。西陣の山名宗全の拠点ともなったところらしく、応仁の乱の際の刀傷が柱にいくつも残っていた!! おかめ塚にもお参りした。国宝の仏像とかあって見応えある。おかめさんの話は悲しい伝説で、いかに女性の立場が低かったかがよくわかる…。思わず手を合わせる。

そして、ずっと行きたかった喫茶暖々へ。古い木造の町家で、柱とか歪んでいたりするんだけどそこも味。ちゃぶ台から、西洋風の椅子まであって、なんか大正時代にタイムトラベルしたみたいだった。自家焙煎したコーヒーは美味! 遠くのお友達と再会し、ご縁って素敵だな〜と思いました✨

Feeling like being a tourist again in my own city this weekend, I checked out a few places that had long been on my to-go list. Raku pottery museum, where they build teabowls all by hand and do the firing one bowl at a time, a tradition that's been carried on for 15 generations; a cafe where I had Thai style egg sandwiches with a hint of green curry, Senbon Shakado Temple, which has the oldest building (800 years old) in the city; and a cafe DanDan that some of my friends run, which is in an old house, feeling like you came home to a relative's house. Their coffee is hand roasted, and of course it was delicious!