けっこう山がすぐ近く!のような京都の西のはしっこ、十輪寺へ行ってきました。早咲きの桜があると聞いて。在原業平が晩年をすごした場所だそうな。
あった!! 綺麗だったーー 樹齢200年らしく、迫力ある。囲まれた庭園の中にある。
| 美しいーー |
前庭?も風情がある。
茶室、高廊下、業平御殿の三か所から見れるという。業平御殿で寝そべって手枕して見ると何とも美しいそうな。確かに縁側に寝転がって桜が見られるなんて最高だな。
業平さんのお墓と塩竃がある裏庭に上る道でも、桜が美しい。
塩竃。ここで業平は、禁断の思い人(身分の違いから)を偲びながら塩を焼いてその風流を楽しんだそう。塩は海の近くでしか生産されていないので、山に囲まれた京都で、海辺の町を思い出す鍵となるのだろう。
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