12.22.2023

「一流の魅せ方」/鈴鹿久美子

自分の売り出しポイントを棚卸する。欠点と見えるところでも、見方を変えれば長所。何を売り出したいのかを明確にする。

戦略。敵を知る。ほしいもの、手に入れたいものをきちんと考える。

  1. 何が欲しいですか。
  2. いつそれを手に入れたいですか。
  3. それを手に入れるために、何が必要ですか。
  4. なぜそれがほしいのですか。
  5. どうしたらそれが手に入りますか。
  6. それを手に入れたらどうなりますか。
  7. やはり、ほしいものでしたか。
  8. 手に入れるために最も障害になっているものは何ですか。
  9. どうしたらその障害を取り除けますか。

名前の聞き方 「名前は何というんでしたっけ」「木村です」「木村さんは知っているよ。下の名前」「たくやです」「ああ、たくやさんね。道理でハンサムなわけだ、たくやさんは」

何回も名前を呼んで覚える。呼ばれた方は悪い気はしない。

意外性 仕事も見た目も完璧、な人は逆にモテない。完璧だと意外性がないから。

人間性は引き算。すごすぎる経歴の人は親しみやすさを。「有名大学、有名企業、部活でも好成績」ーー>引かれる。「とにかくフラれまくっていました。そんな僕を哀れに思って良くしてくれたのが今の奥さんです。今の奥さんには頭が上がりません。」ーー>親しみやすさを感じる。

コアカラーを決める。自分の人柄や仕事内容に合うような。 議員…赤(赤じゅうたん、当選する)。 水産…青、白。 新人…白、若草色。コアカラーを服や小物(名刺入れなど)に使うようにする。

好かれる人は人たらし。気遣いを忘れない。

笑顔… 口を閉じた笑顔はリーダーシップ。指2本開ける笑顔は信頼感。指3本開ける笑顔は親しみやすさ。

役割によって、この4象限のどこに位置するかが変わってくる。あなたの位置づけ、周りの人の位置づけは?

軸1 冷たさーーー温かさ

軸2 親しみーーーリーダーシップ

12.18.2023

Polish restaurant - Max 1921

This place is run by a couple who lived in Poland for a long time, and they serve various kinds of Polish dishes. Moreover, they display a lot of books of various genre in the restaurant!!  Art, politics, economy, languages, cooking.. so many kinds of books. Perhaps many have something to do with Europe.  It's like a book cafe with comfortable atomosphere.  Regulars come and chat with the owners.  The basement is even more interesting - it is like a salong with more books, CDs, comics, and old newspapers like those from the 70s!  It's a valuable collection.  There is a big table in the middle with about eight chairs, where meetings and workshops could be held.  

One magazine that caught my attention is one about Mishima Yukio's harakiri.  Mishima Yukio is a novelist and later a political activist, who represents the confusition and changes that early Showa era witnessed.  He and his company occupied a self-defense force's office, declared coup but received no support from the SDF officers, and killed himself.  That happened in 1970 and was a shocking incident in that era.  It's not a long time ago if you think about it.  

Anyway.. it was quite an interesting place to be, and the food was good.  Zurek is a soup with sour soup stock made from rye with lots of ingredients like carrot, onion, selery, and bacon. I'd love to try other dishes, too.

Max 1921 Book Cafe




Zurek soup and Polish (?) saucage.

Salon in the basement!




12.17.2023

「アドラー心理学入門」/岸見一郎

最も重要な3つのこと

1.自己受容 … 自分のことをそのまま受け入れる。こんな自分でもいい。

2.他者信頼 … 他者は自分を傷つけない。受け入れてくれる、と信じる。

3.他者貢献 … 他者を助け、貢献し、それが自分の喜びに繋がる。

善 は、 正義 と同じではない。価値 と同じでもない。

別によくも悪くもない、「中立」の行為もある。


Q.「なぜ赤信号を渡ってはいけないのか」

i. 警察に捕まるから

ii. 私が怪我をするから

iii. 私も怪我をするかもしれないし、相手も怪我をするかも。

相手、他者のことを思いやる。ここまでの視点を。ずっと自分を守ることが最優先で、ii の考え方が生きるために必要だった人は、iii の考え方を身につけると一皮剥ける。

12.16.2023

「ゲイだけど質問ある?」 / 鈴掛真

鈴掛さん、ゲイと公表している短歌の歌人。

「同性への告白は、命以外を全て捨てる覚悟でしなければならない。ばらされて、社会的に居場所がなくなるかもしれない。その覚悟で。でも、本当にそうなったら、友人も、仕事も、全部捨てれば良い。生きていればなんとかなる」

「もし告白したくても、相手が心からの親友だと思えるくらいになるまで待ったほうが良い。」

「一方が好きになって、もう一方にその気がないとなると、そのままの友人関係でい続けることはできない。それは誰のせいでもない。恋とはそういうものです。でも、あなたが、相手が同性愛者であることをばらしたりしない、ということは、約束してあげてほしい。それを本人に伝えてほしい。そして、またその友達サークルに戻ってこようとその人が思う日まで、待ってあげてほしい。」

「同性でも、異性でも、人間同士、愛するということ。」

「杉田水脈議員の生産性発言は、LGBTを理解していないというよりは、人間を生産性という物差しで測っていることが問題。高齢者には生産性がない、とか、寝たきりの人には生産性がない、という議論と同じ。LGBTだって働いて税金を払っているぞ!という反論は、生産性という物差しを使っているという点では同じ。本当にそれでいいの?」

「僕は、XX県の出身で、芸大を卒業して、広告代理店勤務を経験しつつ作家になった。趣味はピアノ、ランニング、料理。好きなアイドルはハロープロジェクトのアイドルと俳優のXXさん。そして、僕は同性が好き。こんな風に、ゲイであるということは、僕という人間のほんの一部。ランニングのおすすめのコースや、良い料理のレシピを共有したいのに、ゲイだからといって拒否されると、他のすべての点までも拒絶されてしまう。」

「同性を好きになる可能性もある、ということを、みんなが理解して、それが当たり前の可能性として考えられる社会ができるように。」

初恋のひと。同じ中学で、仲良くなり、親友と呼べるまでになる。一緒の高校に行き、彼は野球部のエースだった。しかし、なんらかの理由で、鈴掛さんに一言の相談もなく、彼は野球部をやめてしまう。だから、鈴掛さんは、彼にどういう言葉をかけていいのかわからなかった。半分、「何で言ってくれなかったんだよ。一番仲いいと思っていたのに。」と、もやもやした思いも渦巻く。結局それがきっかけで疎遠になってしまう。思春期の苦い思い出。

そして大学生時代。留学先の寮で同室になり、一番の友人になり、好きになった、John。留学最後の夜、みんなでお別れパーティーをして、その後、二人で話をした。政治、経済、将来の夢。聡明な彼との会話は刺激に満ちていた。恋人になれなくても、一番の友人として、知的な会話に興じ、同室生活を楽しむだけでよかった。そして、彼はふと、「君は、同性愛についてどう思う?」と尋ねてくる。鈴掛さんはどきりとした。Johnになら、彼になら、打ち明けてもいいのかもしれない。と。しかし結局、「…うん、僕は、偏見とかないよ。」と答えるのにとどまった。残り少ない同室生活に、波風を立てないようにするほうを選んだのだった。Johnは「そっか。」とだけ答え、彼らの留学生活、そして同室生活は終わりを迎える。しかし鈴掛さんは後日、友人経由で、Johnがゲイであることをカミングアウトしたということを聞いて驚愕したのだった。あの時、自分もだと伝えていれば…、何かが変わっていたのかどうかはわからないが、とても切ない思い出。若いときは、そんな思い出が多い。言って良いのか、言わないほうがいいのか。判断しづらい。後悔の重みも、まだよく分かっていない。確固たる自分もなく、模索中だから、安全な行動をしがちだ。歳を重ね、人生経験を重ねると、伝えてなんぼ、勇気を持って行動したほうが、しないよりも後悔しない、でも、結局は、その時それがベストだと判断したのだから、くよくよ思い悩まないほうが良い、などということが経験からわかってくる。でもそれは全てあと付けで、きっと、Johnがカミングアウトしたことを聞いた時の鈴掛さんは、なんともやりきれない思いに頭を抱えたに違いない。

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『ゲイ』という言葉は、その裏にさまざまな偏見をはらんでいて、『差別される人』というレッテルも含んでいて、とても響きが良くない、と私個人は思う。「僕はゲイです。」と言われると、「重大なことを打ち明けられた。差別される人、迫害される人です、と。自分は何をしたらいいのだろう?」と思ってしまうかもしれない。それよりも、「同性が好き。」「同性に惹かれる。」と言ったほうがよほど、そのままを表していて、個性のひとつなんだろうなと感じられやすいのではないだろうか?そんな簡単な話でもないか…?





12.15.2023

西芳寺(苔寺)Saihouji (Moss Temple)

念願かなって、西芳寺(苔寺)に行ってきました! 苔寺の名に違わぬ、苔の緑の美しい場所でした。731年に行基菩薩が開山、その後臨済宗のお寺に。スティーブ・ジョブズも何度も訪れていたとか。ここは、10時または10時半のみの事前予約制で、写経し、それから庭をぐるりと見て、12時には完全閉門。それからお坊さんたちの修行やお勤めが始まるのだろう。仏教徒は、宗教施設とは、こうあるべきだよね、と思わせられる。観光地化されて、ひっきりなしに観光客が訪れる多くの寺社仏閣とは対照的です。来訪者は多いですが、境内は広く、皆静かに鑑賞しているので、静かさと落ち着きを感じられる場所でした。ちょうど敷き紅葉になっているのも良かった。素晴らしいタイミングでした。

At last, I had a long-awaited visit to Saiho-ji temple (moss temple).  The temple was founded by Gyoki in 731 and later became a temple of the Rinzai sect of Zen Buddhism.  I heard that Steve Jobs visited there many times in his late years.  To visit this place, you must reserve in advance to enter only at 10:00 or 10:30 a.m.  You will first do sutra copying, then walk around moss the garden, and the gate closes to visitors completely at 12:00 p.m.  Then the monks would begin their training and the service.  It makes me realize what Buddhists and religious facilities in general should be like.  This is in contrast to many temples and shrines that have been turned into tourist attractions and are visited incessantly by tourists.  Although there were many visitors to this temple, the garden is spacious and everyone is quietly appreciating the beauty of the place, so it was a place where you could feel quiet and calm.  It was also nice that the red leaves made a carpet on the bed of brightly green moss.  Perfect timing! 

















12.11.2023

洋食レストラン Saffran Saffran

ちゃんとした洋食屋さんだった。エビフライはサックサクで、チキンソテーはかりっと香ばしく、すごく美味しかった。フレンチを食べた後だったけど、イベントお手伝いとかいろいろあって、再びお腹が空いたので…。こんなに夜がっつり食べるのも久しぶり。充実している!

It's a proper Japanized-Western food restaurant.  The food was so delicious ... The fried shrimps were crispy, and sauteed chicken also grilled well.  I had French lunch on that day, but I was hungry again after helping organizing a social event. So... it was an exception, as it's rare for me to have a big dinner like this.  Life is good. 

Saffran Saffran

https://maps.app.goo.gl/rdP4FKZ5EKLohxWaA



12.10.2023

Lantern Festival at Manpuku-ji temple

Went to the lantern festival at Manpuku-ji temple near Uji city. It's 20 min by JR from Kyoto station. It was founded by a Chinese monk, Ingen Ryuki, so the temple clearly has a Chinese atomosphere, the buildings and the decorations alike.  This monk brought common beans to Japan, and that's why beans are called "Ingen" in Japanese.  Even the enshrined is Hotei, a god from China for good luck, not Buddha.  The venue was festive with lots of huge lit-up baloons and hanged lanterns.  I've never been to a temple in China, but I wonder if it resembles a festival at a temple in mainland China.  Well, but there was a hula performance dancing to the song "Hallelujah", which.. threw us into a deep confusion.  It was a memorable experience in so many ways.  I'm so glad I had great company to share the fun with.

黄檗宗総本山 萬福寺でランタンフェスティバルがあったので行ってきました! 中国の僧、隠元隆琦が開山したそうで、確か彼は日本にいんげん豆をもたらした人。建物にしても装飾にしても、とても中国の趣が強い。祈る対象は、ブッダ(仏様)ではなく布袋さんだったし。とても興味深かった…。本場中国のお寺に行ったことはないけれど、中国のお寺とは、ランタンフェスとは、こんな感じなのだろうか? しかし、ハレルヤ(キリスト教曲)に乗せたフラダンスの演目もあり…え???( ゚д゚)ってなった。何かいろいろと…面白い経験だった。一緒に行ってくれる人達がいてほんとありがたい!!