4.04.2023

石山寺 三井寺

三井寺。 広大な境内だった…!

天智天皇亡きあと、壬申の乱が起こり、敗れた大友皇子の皇子の大友与多王が、「父の霊を弔うために寺を創建し、 天武天皇から「園城」という勅額を賜わったことが園城寺の始まり」であるそうな。三井寺という別称は、ご利益のある霊泉が出ていて、御井と呼ばれていたことに関連するらしい。いろいろ由来がある。

天智天皇の念持仏(つねに身辺に置いて祈るための仏像)だったと伝わる仏像が絶対秘仏として安置されているそうだ。そんな800年代からある仏像が今も伝えられているなんてすごい。

それにしても、桜と琵琶湖の景色を独り占めできる舞台のようなたてものがあり、何十分かを2千円で貸し切れるというサービスもやっていた。何だか…いい商売をしているようである。父の霊を弔うためという由来を考えると何かなあ…という気もする。資金繰りが大変なのはわかるけども。





石山寺。奈良の東大寺にゆかりがある。その名の通り、けい石岩の山の上に建っている。内陣は平安時代に作られたもので、その時代に作られた貴重な仏像が変わらず置いてあった。この一千年の長い間を、どんな風に見てきたんだろうか…  梅林があって、梅の季節がイチオシのようだ。庭も法堂も広く、ゆっくり散策時間がほしいところだ。




紫式部が籠って書き物をし、源氏物語の着想を得た部屋がある! 7ー10日くらい籠っていたのだそう。やはり、書き物合宿は千年の昔からあるようだ…。




京阪の終点から、琵琶湖沿いの道をてくてくと800メートル歩く。けっこうとおい…。体力温存したかったら、バスが便利。何本も走っている。

Michigan という船の名前で、琵琶湖クルーズ船。まじすかーーΣ(゚◇゚;)

No comments:

Post a Comment