4.11.2015

鍵は紫色のテープ?



最近見た夢。

自分は登場人物の一人として行動しているときもあれば、遠くから俯瞰していることもあり、俳優兼監督みたいな感じ(?)だった。当然ながら、とりとめはない…。


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急斜面の景色の良いところ。岡崎れいさんのスマホのカードなど抜き取られる 何故かアプリは差込式 岡崎さんは気づいたが誰がやったかわからない。しばらくすると再度電話から何かを取り出している男がいる。声をかけたら逃げたため、大声を出して助けを求めた。

場面は電気店に移る

4階建てくらいの電器店 背の高い暗い服を着た男捕まえて!といった。電機店店員は緊張感がなく店に被害がなかったのでいいといった態度だった。数人は協力してくれた 顔がうろ覚えだったので、店員のふりをされてもわからなかった。1人をドロップにつないだがそのまま逃げられてしまった 最上階は屋上になっておりそこまで追い詰めたが、全員の休憩時間でみんなぞろぞろと屋上にやってきた みんな捕物劇のことを知らず背伸びをしている 人が多くなり呼びにくくなりまた誰が誰かわからなくなる 全員に協力を求めるが協力するのは半数程度

犯人を見失ってしまったが階段の踊り場に紫色のテープが見つかる 何の目印か 上を見上げるとそれを目印に飛び降りようとしている犯人の姿。捕まえてと大声で叫ぶ。飛び降りてきたのでその場で拘束した。 うでを関節とは逆の方向に曲げた

主犯の男2人、 女1人を逮捕した。女はその電器店の店員だった そのため他の店員は悲しんでいた 店員は犯人の逮捕に積極的ではなかった いちにち何事もなく終わっていけばそれでいいという考えなのではないかと思った

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目覚めたときには、走り回り、叫びまくった後というような感じで、どっと疲れていた…。疲れをとるはずの睡眠でこんな劇場型体験をするとは。思わず詳細に書き留めてしまった。目覚めた直後でないと、すぐ消えてしまうから。登場人物名は架空です。本当にそう夢に出てきたのだけど、知らない人。

この夢が何を意味するのか、何も意味しないのか、分からないけれど。

久しぶりに小説を書いてみたくなった。

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