2.06.2018

3時になにかがおこる

大変忙しい週末でした…

金曜の夜というか土曜日の早朝、3時に火災警報器が鳴り叩き起こされる。いつもの誤報かと思ったら、ドアののぞき穴から煙が廊下に煙が見えたので血の気が引いた。これは、部屋にとどまって窓から助けを求めるべきなのか? それとも階段を駆け下りて外に出る賭けをするか? 一瞬でいろんなことを考えた。まだ人の声がしていたので、皆下りている最中なのだろうと思い、財布と携帯だけ掴んで、濡らしたハンカチで口を覆って部屋から出る。意を決して。異様なにおいのする煙で、消火器が転がっていた。廊下から、「Lisa!!」と誰かがルームメイトを呼ぶ声。騒然としていた。他の住人達と一緒に階段を駆け下り、外に出た時には全身冷や汗が出ていた。

誤報で外に出るのは慣れっこだったが、今回は消防隊が中に入っていくのを落ち着かない気持ちで見つめていた。しかし、2階に住んでいる友達と合流すると「まただねー」という感じであっけらかん。煙が、という話をすると驚いていた。誤報がこうも多いと、肝心な時に全く意味がない。

広がらないうちに消火されることを祈るばかりで、40分ほど待つ。で、消防士の人が出てきて、何もお知らせがないのでさらに待って、消防署の方と思しき人が通りかかったので話しかけてみると、「誤報でした。もう入っても大丈夫と思います」。「え、煙が出てましたよ!」と言うと、「あれは消火器の煙です。」と言われたので驚いた。3階に戻ってみると、まあ粉だらけ。消火器が転がっていたのと、煙のように見えたのは粉だったのかと、ようやく結びついた。しかし、消火器を使おうと思ったのなら、やっぱりボヤがあったんじゃないの?と思うのだが… ガスコンロでなく電磁ヒーターだし、火の気はないはずなのに。いろいろ不可解だった。まさか、誰かがふざけて消火器を使って、その粉が充満したことで火災警報器が作動したとかではない…ことを祈る。真相は分からない。

そして、3階の廊下中粉だらけになっていて、ドアも壁も床も薄黄色の粉に覆われていたので、それから直ちにメンテナンスの人たちがやってきて、掃除機、モップ、拭き掃除が始まった。掃除してくれるのは大変ありがたいのですが…朝の4時ですけど…。彼らも起こされて出動してきたらしい…なぜこんな夜中に? 3時から警報機で起こされ、家が燃えるかと恐怖にすくんだ挙句、戻ってきたら騒音で眠れないという。本当に、掃除してくれるのはものすごーくありがたいので、文句も言えないのですが。この24時間サービスのために家賃が高いのか…。

ともかく災害の怖さを改めて思い出しました。備えが肝心。非常持ち出し用袋を準備しました。日本の家族、友人にも、というか日本に住む人皆に、備えてほしい。忘れた頃にやってくるのだから!

そして、その日は宿題に追われていたら昼の3時にはスマホの電源が突然入らなくなった。とつぜん……。そんな……。バックアップも何もしてなかった。なぜーー うんともすんとも言わないし、ネットで調べてみるとまあ似たような事が同じ機種で起こっている模様。ここでも、備えの大切さが身に染みた。1年と5か月しか使ってないのに、また新しいのを買わないといけなくなって、思わぬ出費。しかも宿題終わらない。日曜は温室作業、宿題、実験準備と、平日と変わらない日でした。なので月曜日の今日は既に火曜日の気分。やっぱり今学期も忙しくなった~~~



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