2.18.2018

ピアノ&バイオリン演奏会

ふと思い立ってクラシックが聴きたくなり、音楽学部のイベントカレンダーを見たら、コンサートがあったので開演一時間半前に行こうと決定! クラシックというか現代のだったけれど、それはそれで斬新で、生き生きしていて、クラシックとは違う魅力のある曲ばかりでした。

最初の方はロシア出身のソロバイオリニスト。World Sonata Project から、世界7大陸の各地域をテーマにした7楽章からなるNostrorbis. これから演奏する楽章がどこの地域なのか言ってくれたのでイメージしやすかった。本当に南米は南米ぽく、ポーランドはポーランドらしく聴こえる。アフリカも活気溢れ、エネルギーに満ちあふれていた。指で弦を弾く技法も面白い。世界一周した気分になりました。

続いて Three fantasies for violin and piano. バイオリニストとピアニストが一名ずつ。やわらかな Dream Song はまさにファンタジーで、ジブリアニメを彷彿とさせる。夢見心地で聴いてました。次のTibetan Air が最も良かった。まさにチベットの高原と、ごつごつした岩、その間を駆ける風まで感じられました。チベット行ったことないけど、行った気分になりました。Kazakhstan Love Song も、独特のエスニックな感じが素敵だった。でも他の二曲と共通するところもあり、バランス取れている。

その後に A night at the Chinese Opera. 春節があった関係か、中国テーマ。ピアノの端から端まで使って、インパクト、音量ともに十分。オペラ歌手がいなくとも迫力あるものでした。終わってほしくない…もっと聞いていたいんですけど…と思えたコンサートでした。

余談ながら譜面立てにはアイパッド的なもの、そして演奏者の足元にはペダルが。足でスイッチを押すと、アイパッドに表示された楽譜のページをめくれるらしい。こんなところでもペーパーレス化が進んでいて驚きました。自分のタイミングでめくれるのは良いけど、壊れたら、動かなくなったらどうするんだろう…無線でつながっているものに譜面をめくるなんて大事な役を任せるのはちょっと怖いなあなどと余計な心配をしてしまいました。

音楽は素晴らしい!!

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